はたらく細胞の5の情報・感想・評価

ステロイドって、敵なんだが味方なんだかよくわからない。

わたしの敵スギ花粉…！ 可愛いじゃないか… ステロイドってなんであんまり使わない方がいいのかって よく分かるねぇ でも用法用量守れば大丈夫なのね

花粉症に限らずステロイドって用法用量守らないとってよく聞くけど、可視化されてその理由がよく分かった笑 くしゃみ毎回成功してるけど、出かかって不発に終わる時もあるけど、そんな時どう表現されるのかちょっと気になった....笑

ステロイドはちゃんと用法用量を守ればいい薬になるんだけど、こう映像化されるとまたステロイドに強い拒否感を持つ人が増えちゃうような…。

記憶細胞の記憶が曖昧で大変なことになりました

マスト細胞さんがかわいい。 B細胞のBはBone marrow (骨髄)のBやで。 ステロイドを怖がる人が多いのでちょっとこの描写はいかがなものかと思う。 正しく使えばいい。よく切れる鋭い伝家の宝刀なのです。 極少量を目標部位に到達させること、薬効を発揮したらすぐに効果を失わせるように設計されたステロイドもあります。 医師や薬剤師の指示に従って、正しく安全に使用しましょう。 花粉症の時期にメジャーな抗ヒスタミン薬もやってほしかったな。(眠くなる薬ですか？とみんな気にするやつね。) ヒスタミンのセンサー(受容体)にヒスタミンより先回りしてハマることで、アレルギー反応を起こさないようにするくすりです。

スギ花粉アレルギー スギ花粉のアレルゲン アレルギーとは免疫反応が特定の原因部質に対して過剰に反応すること 食作用＝貪食 記憶細胞 抗原の免疫を記憶しているリンパ球。 B細胞 抗体産生細胞ともいう。 抗原に対して、抗体という武器を作って戦うリンパ球の一種。 IgE抗体 アレルゲンに対抗すべく、ヘルパーT細胞の命令により、B細胞が作り出す抗体のこと。 ヒスタミンの働き 血管内皮細胞の間隔を広げて、白血球たちの遊走性を高める働きがある。 鼻づまり ヒスタミンが鼻の粘膜にある血管に作用して、炎症などを引き起こす。 その結果、鼻の粘膜が腫れてむくんでしまい、鼻づまりが起こる。 涙 ヒスタミンが目の知覚神経などを刺激して、充血や痒みなどの炎症を引き起こす。 ステロイド 副腎皮質ホルモンともいう。 強力な炎症作用と免疫抑制作用を持つ薬剤。 ヒスタミンによって起こったアレルギー反応そのものを強力に抑える。 ステロイドの副作用 ステロイドの長期投与や大量投与により副作用が起こる場合あり。 私はスギ花粉アレルギーではないのだけども 私の白血球って強いのかな？🤣

スギ花粉のキャラクターかわいい。花粉症の元凶となる存在だがステロイドのヤバさも伝わった。みんなふっとばされる。

記録📝(2023/11/12) スギ花粉。 食作用…。 記憶細胞の言い伝えのメモが昔話っぽい。分かりづらい。 B細胞。マスト細胞。ヒスタミン。くしゃみ。 それぞれ自分の仕事をまっとうしただけなのに…。 ステロイド。ステロイド強い…。「ご利用ありがとうございました」 アレルギーの時の体内は大災害。

鑑賞日：2023年11月6日

2023/9/25

2023/3/8 (水曜日) 再視聴

2/20

スギ花粉アレルギーはキツイぞ… 「眼球粘膜付近の職員の方々」の放送独特。 そして赤血球ちゃんいつも逃げてばかり。 食作用の表現直接的すぎて笑った。 B細胞再び！ヒスタミンが大量に。 鼻づまりが地殻変動で、涙が大洪水。 ステロイドが強い薬だと聞いたことがあるし、 使ったことがあるけど、こんなにも強いとは… 期限切れで「ご利用ありがとうございました」かわいい。 それぞれが自分の仕事をしただけなのに… 記憶細胞さん今後はちゃんと記録お願いです。 毎年体内でこれが行われてるんだな大変スギ…

記憶細胞……言い伝えは大事だけどこの人もいいつたえメモが神話みたいな表現だな。中村悠一さんか。 スギ花粉の鳴き声が「スギ〜」なの力が抜ける。。 花粉アレルギーの人はこの状態になる期間が毎年あるのか(T_T)大災害だ どんな事情があろうと職務放棄は許されない……GANTZみたいな球がステロイド送り込んできた。。

点眼薬で洪水かと思ったら、そうか、そこ眼球結膜付近ではないのか

大災害だよwwwwwwwww

くしゃみ二十五号

花粉症の身としては毎年ありがとうございますって気持ち

災害起きてたなー😂

スギ花粉め。私の体内の細胞・血球たち、今年も頑張ってくれ

みてるだけでかゆくなった😂