TOKYO MER～走る緊急救命室～の7の情報・感想・評価

ツバキ。ヤバい奴現れた！？ 公安も動き出す。。。

音羽先生と妹がいい感じになりそうなドキドキ感 でもこれって、妹死ぬフラグに思ってしまった🧐

外国人の救助に関わるな、の理由を何でもいいから言わせろよ。 稲森さん、演じていないねえ。

二度目の視聴 ミンさんが外国人搬送させてくださいって言った時警察に「君は就労ビザを持ってるんだろうな」って言われた時ブチキレる音羽先生ガチで...😭

搬送途中に突然城田優が出てきて、何だこれはと思ったら、喜多先生の過去に関係してくるのか。 稲森いずみも1回きりだと勿体ないなと思ったら、ここから喜多見先生の核心に迫ってくるのね。

ドラマ全体としては名作なんだけど、ここからのテロ犯と女刑事の登場によっていきなり漫画チックになってしまい残念。 終盤のテロ事件ほんといらない。 テキパキとした医療シーンが本ドラマの面白いところなので大きな事件はいらなかったなーと思う。

よっしゃー、からの、泣き。。。 じゃなくなった。 物語が、佳境に入りつつある。 超サスペンス。 稲盛いずみ、城田優参戦。 石田ゆり子、あいかわらず、かわいい、かっけー。しびれる。。。

政治の人間、警察の人間うざすぎて🤦‍♀️ 警察仕方ない部分もあるんだろうけど人の命なんだと思ってんだよな 上司の意見無視して動く警察はかっこよかったよ🚓

月島さん出てきて別の警察ドラマ始まったかと思った笑　

第７話 新たな敵は警察ー追い込まれた弱者を救え！ 外国人労働者たちが原因不明の症状を訴えたため、出動した“TOKYO MER”。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太（鈴木亮平）だったが、そこに公安刑事・月島しずか（稲森いずみ）が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の１年」にも繋がっていた！

ミンさんの就労ビザの件でブチギレする音羽先生ほんと惚れます...。とりあえず天沼ジジとかまとめて地下に放り込もう。

二階幹事長まじうざかったな〜。あ、ちがう。天沼幹事長か。白金のババアも相変わらずのウザさやった。 脚本家は警察のこと恨みあるんかくらいの勢いを感じた。 なんか色々と面白い展開になってきたな。ツバキって人がどう絡んでくるんやろ。

新展開となった。 いままで、単純明快で面白かったが変わってきそう。

テロか。 7話はうーん…って感じだった笑

鑑賞日：2023年11月9日

テロ？ TSUBAKI何者？

TSUBAKI 稲森いずみってこんな演技やっけ？

話は安定に面白かったけど稲森いずみの演技が下手すぎてびっくりした、、、あんなに下手な人久しぶりに見た笑

なんかややこしくなってきそうやなぁ〜 シンプルにドクターが直向きに頑張る姿見れたら十分なんやけどなぁ〜

現場には8時に爆破予告とか伝えてないはずなのに、直前になったらみんな8時カウントダウンし始めて、8時になった瞬間に「伏せろ〜！」って。 爆発するってどこで知ったんだ？

みんな、上から言われて仕事してるからね。現場の人は大変だ！

前回まで救急現場で無鉄砲に振る舞うスーパードクターの話だったのに、今回から国とかテロとか云々ってなるみたい。

それでも日本が好きだの日本人はみんな優しいだのなんとかの誇りにかけてだのは気持ち悪くて興醒めだったけど喜多見チーフの過去がテロ絡みで云々はなかなかおもしろそうで良いな

ミンさんのために怒ったおとは先生がかっこいい。すっかりMERの仲間ですね。 レスキュー隊との共作が熱い！ ミンさんの言葉で動いてくれた警察官たちも。