SHOGUN 将軍のネタバレレビュー・内容・結末

『SHOGUN 将軍』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最終話まで一気見
アメリカ制作とは思えないくらい日本語が美しい。所作も綺麗で違和感なく見れた。

主の為に忠義を尽くし、すぐに切腹…という理解し難い時代。
命が軽いと思われるが、生きることの重みが違…

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日本人キャストの演技力もさることながらそれ以外のキャストの人の演技も最高だった。

アンナサワイこのドラマ見るまで知らなかったけどファンになった。

徳川家康と五大老、関ヶ原前にどれだけの駆け引きがあったのかを漂着したイギリス人目線で描いたフィクション。
当時の日本人の文化や考え方、死への思いがかなり正確に表現されているように感じた。

イギリス…

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お、おもしろい…ていうか演技力バグ…

たぶん1600年ぐらいの架空の日本に流れ着いたイギリスの舵手?が、異国の文化(過激)に戸惑いながら、気合いの入ったやつらに揉まれて、家康っぽい虎長さんの掌を転…

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時代劇は初めて観た。今まで重要で感情移入してきたようなキャラクターがいきなり死んでしまうことが多く悲しい。

CGっぽさを少し感じた。

観るの躊躇してたけど、観て良かった!日本人…今考えるとおかしい考え方ももちろんあるけど、真の通った人達、言葉の重みが!鞠子様の生き様にしびれました。個人的にはシーズン2あるなら、薮繁様をまだまだ観て…

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時代劇のような華やかなシーンはほとんどなく、当時の暗く生々しい時代をリアルに描いており、日本人の私でも異文化の国に入り込んだような感覚を覚えた。

私利私欲のために生きる石堂と、日の国の和平を目指す…

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鞠子様死にたがりすぎ。倉庫のドア爆弾で吹っ飛んで死んだ。

虎永が天下を取るには尺が足りないと思ったが紅天がピークだった。

安針が日本語上手になっていた。

グロシーンあり、濡れ場あり。
歴史物苦…

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10話を1日で視聴した。
戦わずして勝つ徳川家康?の策略のもと、魅力的なキャラクターが躍動する。イエズス会を敵視するイギリス商人の安針、カトリック信者なのにその安針の通詞をつとめる内に安針に心惹かれ…

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テーマが徹底されている。生と死について、正面から向き合って描かれている。ストーリーやキャラクターの面白さに奥行き、深みが生まれていた。時代劇でありながら、現代的な部分と交えた普遍的なテーマを扱ってい…

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