ガンニバル シーズン2の5の情報・感想・評価

おじいさんのエロ回想笑 銀さんが味わった壮絶な過去。 供花村を憎む目...恒松さん良いです。

恒松祐里劇場

童貞少年時代に恒松祐里からあんな迫られ方されたら喜んでSEXの操り人形に成り下がる自信しかないよね。

てるてる坊主...

恋バナおじいちゃん 白金はキラキラネームすぎるやろ

銀が狂ったのは村のクソ男たちのせいだったのか… いじめ以外何ものでもなくて…

銀さん誕生秘話。 やや盛り下がるけどこれからの展開には必要だと信じます。

急にじじいの昔話エロ回想に突入。聞かされる３人はたまったもんじゃないな（笑）。子供のいけにえは村に対する銀の復讐だったんだな。で完全勝利してマインドコントロールしきった村に狂った駐在がきちゃったと。

ほっしゃんええなぁ

銀さんの過去可哀想だな 最初に蝕まれてたのは銀さん自身だったのか あの人は狂い病から奇跡が起こって生きてるのか、近親から産まれた奇形なのかなんなんだ

　ﾌｧｯ⁉︎なんと気になるところで終わりやがる。 　村に来た大吾が悪いのか、まずまず狂わせた銀さんなのか、境遇、地位、社会が悪いのか...こうやって遡って考えると本当に悪い人っていないんじゃないかなと思った。みんな何かしら恨んでるんだな。 　これから生まれてくるかわかんないけど白銀はそういうことなのか。ある意味特級呪霊みたいなものなのかな。

なるほどね。そら復讐されるわ。子供に罪は無いが、深く恨まれても怨まれても仕方ない事案すぎる。

銀は正宗の事を本気で好きだったのか？最初から利用するつもりだったのか？

銀の過去編。白銀爆誕。

1949年、村で最も美しい娘の銀はその魅惑の美貌から男を狂わせるとして村で虐げられていた。そんな銀を支えたのは来乃神の神社の神主の息子、若き日の神山定宗であった。銀と定宗は愛し合い幾度となくまぐわり、遂には村人から2人の仲は割かれていった。奉納祭の夜、銀は定宗のものか定かでない子の懐妊を打ち明ける。彼女と駆け落ちを試みる定宗であったが、村の男に阻まれ、遂に銀は男を殺めてしまう。そして銀は村へ奉納され、そこでカシハベと呼ばれる集団に遭遇するのだった。

柳楽優弥が出てこへんとガンニバルじゃないな、なんか

銀の過去

銀さん美しいっ！ 美しすぎるっっっ！！！

後藤銀さんの恨みは深いな。憎しみは更なる憎しみしかうまない。

恒松祐里さん可愛い…！ お顔が可愛いのに狂気を孕んでて凄い 橋爪功さんは流石の演技というか貫禄ある いよいよ過去編！！

"てるてる坊主ってそういや首吊られとんな" てるてる坊主の由来怖すぎる。。 後藤銀の過去 あの感じから今の絶対的な存在になるまでどうやったのかワクワクする 妖艶さと狂気さを演じれる恒松裕里が適役すぎる

昔からこの類の悪いモンに謁見するときって、なんで食事中なんやろね

この謎解きには納得したなぁ…(*´ω｀*)　なるほどね、こういうお話だったのね　なお、猟奇物としての演出に、ちょっとだけ不満があった　けど、概ね満足

後藤銀は後藤家の血筋ではなかった。 岩男が殺して隠した事実の一つだろう。 ここから銀の逆転劇が始まるのだろうが、何となく想像がつく。あのカシハベを利用するのかな。あの人の正体も何となく分かってきたが、そうではない度肝抜く展開を期待したい。

まぐおうたんですわ。

後藤家のルーツを淡々と

《ガンニバル》シーズン2第5話鑑賞。ついに本格的に追憶編に突入。現代では頑張って溶かしていた新潟ロケの雪を季節を冬にする事でそのまま利用。けど着物での演技はかなり寒かったから大変だったそう。《きさらぎ駅》《今際の国のアリス》の恒松祐里さんが若き日の銀の美しく妖艶な姿を体現、《将軍／SHOGUN》の倉悠貴さんが若き神山正宗を。二人は村を変えたい、村人や後藤に復讐したい様に見えたが何故こんなにも現代では変わってしまったのか、狂気を超えた狂気を恒松祐里さんが鬼気迫る演技で魅せてくれる。豊原功補が後藤金次を、後藤紅を《ウルヴァリンSAMURAI》の福島リラ。突如現れた山賊役谷中敦、更に狩野すみれ／北香那さんもどうなるのか気になる！

屋敷の中なのに息が白くて 寒かったんだろうなぁて💨😇 若銀　キレイだけど 迫力は…うーん 柳楽くん出ないと

「ガンニバル」シーズン2 お！ほっしゃん！ と、思ったら・・・秒だったな・・😅

ほっしゃん⭐︎