アジア太平洋戦争80年の節目として再放送してくれていたので視聴。真珠湾攻撃を指揮した山本五十六がロンドンで開かれる軍縮会議予備交渉の代表として参加する話。実にこのテーマだけに絞られた内容なので非常に…
>>続きを読むロンドン軍縮会議をドラマ化。香取慎吾が良い感じに年を取っているので、渋い雰囲気が似合っていた。
日本と結び付きを強めたいイギリスは条約の継続を申し出る。五十六はそれを快諾する。
だがそれは海軍の…
ロンドン軍縮会議に焦点を当てて、無謀な戦争に突き進む日本を相対化(これを海軍にとっての満州事変だというセリフが象徴的)する見事な試み
一方、ワシントン海軍軍縮条約に対する国民の拒否反応- 統帥権干…
慎吾くんの演技を久々に拝見。恰幅も良くなってるから存在感だけで勝ってる。棒読みっちゃ棒読みだけど、ためる台詞回しがこの交渉事ドラマの奥行きを深めていた。
このドラマは2021年に発見された極秘文書…
このレビューはネタバレを含みます
昭和9(1934)年、山本五十六(香取慎吾)は、米国など列強との軍縮交渉に臨むため英国・ロンドンへ。
米国の絶大な国力を知り、戦争は避けるべきだと考える山本は、ぎりぎりまで交渉決裂回避の道を探り続…
NHKが入手した極秘文書をもとに作られた実録ドラマということで軍神と崇められた山本五十六の違う一面を知った。軍の上層部と交渉相手との板挟みになった五十六の苦悩と葛藤はいかばかりか。香取慎吾の目の演技…
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