『ボクたちは大人になれなかった』から森山未來を繋いで鑑賞。笑
鬱々、悶々とした学生生活や20代を過ごした『平成』とゆう時代を色濃く残す作品を見ると、やはりなんと豊かな時代だったんだと思わざるを得ない…
the平成感、サブカル、いい曲たくさん流れる。
登場人物が皆人間らしくてダサくて一生懸命で面白い。クズな一面が見えてもダメだろー!って笑えてきてしまう。
1話と、ロックンロールは鳴り止まないッ回が…
こんな時あったかな~と視聴。
いやいや、幸世はモテてるよ。本当。
いきなり、こんなに電話かかってくるかい。ドラマだな。
幸世は土井亜紀みたいな人から好意を持たれてるのにもったいない。
夏樹は美人だ…
平成後期の匂いを煮詰めて丸ごとパッケージした状態の記録的な要素もある。
惚れるのは土井亜紀、小宮山夏樹かもしれないが中柴いつかを選ぶ未来が1番幸せだったのかもしれんなぁ。eastern youthカ…
昔お父さんが録画してたのをこっそり見てた。
音楽好きになってから見ると、
幸世の部屋に知ってるアーティストのレコードがあったり、バンT着てるのも挿入歌がすきなアーティストばかりなのも見てて飽きなくて…
(C)「モテキ」久保ミツロウ/講談社(C)「モテキ」製作委員会