ジ・オファー／ゴッドファーザーに賭けた男の3の情報・感想・評価

ついに本物のマフィアと対峙する。 そしてパラマウントの親会社ガルフ＆ウェスタンのオーナーのチャールズ・ブルードーンがキモいのが分かった。 主人公のアルバート・S・ラディは肝の座った男だと分かる。（2024年5月25日、カリフォルニア州ロサンゼルスので死去、94歳没）

2025/3/6 ニューヨークでラディはコロンボと対面することに。そして映画化は許さないと怒られた。なんとか脚本読ませようと秘書に無理矢理未完成の脚本を持ってこさせて、読ませたらマフィアという言葉を使うなという条件付きで許してもらえた！ コッポラの締切は芸術を台無しにするって名言だな。エヴァンスの初めての映画館について話すけど、ロマンたっぷりな思い出！だけど、脚本長いってキレてるのは笑えた。 撮影に使う家に行ったらコッポラ大喜び！あのオープニングシーンだよな。 ラディの恋人がプロデューサーに参入して悪い雰囲気になる。簡単にエヴァンスを怒らせた笑 マーロン・ブランドがオファーを承諾！なんか楽しみになってくる！ 一方でギャロという男が仮釈放された。とんでもない危険な匂い、、、。

2025年01月23日(木) BS12 トゥエルビ(字幕版)を録画鑑賞

締め切りは芸術を台無しにする😨 コッポラとプーゾの共同脚本完成😆 プロデューサーがプロデューサーの仕事してるの初めて見たかも😏 （有能な秘書のおかげ😁） カノジョまでプロデューサーに参入😨 170頁＝巨額の予算

ロケハン すてきなお屋敷 芝生のお庭でウエディングを撮影 書斎との対比

ジョバンニリビシ　いいねぇ！　 わたし　彼のこと　昔はケイシーアフレックと混同してたの(背の低さでかも) そのイケメンにも見えることあるルックスを完全に捨ててのマフィア役

ここにきてめっちゃ面白い！ 確かに言われてみると『ゴッドファーザー』にマフィアというワードでてなかったな。にしても、そもそもコッポラ的にもそのワードチョイスがほとんど無かったのには痺れるじゃないか。 「フランクシナトラなんだろ？」に対しての「そうしてほしい？」は100億点の切り返しでゾクゾクしたよ。

あれもこれもうまくいかないね。なんでアル・パチーノじゃダメなの？それにイタリア人協会めんどくさい。別にこれでイメージ悪くならないよ。自意識過剰っす。

どいつもこいつも文句ばっかり🤣 映画完成するんか？()

死臭　熱海と南カリフォルニア　あっさり許可　アルパチーノのオーラよい　クロワッサンとコーヒー　小さいマフィア　たけしとアルパチーノ

徐々にゴッドファーザーが形になってきてワクワク。 やっぱりプライベートと仕事はきっちり分けなくちゃですなw。

コッポラとプーゾのコンビ最高だなぁ。

マフィアとのイザコザも無事に解消かと思いきやエヴァンスとの意見の相違が悩みの種。 コッポラとマリオ・プーゾのコンビが回を増すごとにコミカル度がアップしてゆるキャラ具合に癒される。

プーゾとコッポラがプールサイドで座り込んでる場面が可愛いらしい。

ちゃんとアルパチーノにそっくりな人使うんだなぁ。 目元がそっくり