ターミナル・リストの6の情報・感想・評価

急に野営戦やん(￣▽￣;)

ヒートのように追う者と追われる者の攻防だったり、お互い譲れないからこその無線越しでのやり取りだとか、ビシビシとエネルギーが迸ってる回でした。 節々にランボー回って言われるだけの要素があるのに、この作品らしさをひたすら保っているのもスゴかった。 というか、何を書いても稚拙に思えるほどベスト。

えっ、ほんとに1話見た！？ってぐらいあっという間に終わってしまった😨 傷跡焼くあるある…😱

ランボー回。 一本の映画を観たような満足感。

山岳地帯の戦い アメリカって広い

過酷な公園

州立公園に追い詰められたリースがランボー的ゲリラ戦を繰り広げる！ すべきことをして 気の狂ったシールズの英雄、愛国者？5割の力のリースは全力の常人を超える。立てられた銃弾、どういう意味だ？"撃てた"ってことだ。手負いながら、なかなか見つからない救急箱・応急処置キット。今更ながら娘の絵の裏にリスト書いているという、本作を象徴するような1枚の紙に二面性を持たせた小物使いがいい。また、相変わらず夢と現実、過去と今が交錯するような語り口で主人公リースの感じている苦しみを表す。雨…つらいのが快適だと思え。目的を果たせば終わる、大変なのは家に帰ること。すべて奪われた。森で妻と娘と会った。忘れたくても忘れられない記憶と向き合っている証拠。何人殺しても家族は戻ってこない。渋い、痺れる絆/つながり。リズ！ロールタイド！ ピラー、コックス、ハワード

FBIの女の人、助かってよかった。 ローンサバイバー思い出した。 何でも一人でやってすごいな。

山狩り。悪天候は味方。 SEALS隊長の全力。 5割の力で1人力。 昔の仲間や部下は、リースの力を知っている。 何せ相手はスター・ロードだ😁 追う者、追われる者。 翻弄する者、される者。 展開は痛快なところもありながら。 現実と回想を織り交ぜる演出は毎度お見事。 戦争屋魂。 そうか、あのシーンは、そういう意味だったのか・・・ 終盤からラストにかけては、まあホントびっくり。 後半はウーンな展開なのかも・・・