オールドルーキーの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:16回
あらすじ
新町(綾野剛)は解雇され「ビクトリー」を去った。そして、高柳(反町隆史)と今後スポーツマネージメントには関わらないことを約束する。 妻の果奈子(榮倉奈々)や娘たちにも理解してもらい再び新町の仕事探しが始まるが、塔子(芳根京子)たちはやりきれない思いでいた。 そんな中、「ビクトリー」所属のJリーガー・伊垣(神尾楓珠)の海外チームへの移籍交渉が暗礁に乗り上げる。さらに、塔子と城(中川大志)もあることがきっかけでビクトリーを自ら退職。 「ビクトリー」を退職し全く関係ない仕事をしていた新町だったが、伊垣はそんな新町をなお頼ってきた。伊垣の熱意に負け、新町はスポーツマネージメント最後の仕事として、伊垣の代理人をやらせてほしいと高柳に願い出る。 しかし、経験がない新町では前途多難。そんな時に衝撃的な事件が起こる――。
コメント14件
まる

まる

すべてのアスリートにリスペクトを、凄く大事なことだよね いいドラマだったなぁ
むりょく

むりょく

このコメントはネタバレを含みます

社長勝手すぎる 無能なの? 言いなりにならないならクビ その上マネジメントに関わるなとかキモ、 それで最終的に戻る許可を与えるのヤバ 一番ヤバいのは、それが感動のシーンになってること これで誰が感動するん?怖すぎ
ケイ

ケイ

このコメントはネタバレを含みます

クビだ!スポーツマネジメントの世界から出ていけ!って突き放したかと思いきや、選択肢を与える!この世界から去るか戻ってくるかだ!とか言っちゃう社長の調子の良さと情緒不安定さに呆れた。 スポーツが熱いのは間違いないけれど無理やり感動をねじ込むのは冷めるから程々に。
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Negai1

Negai1

新町は『ビクトリー』解雇。高柳には今後スポーツマネージメントには関わらないと約束する。塔子と城も退職。『ビクトリー』所属のJリーガー(フォワード)伊垣(神尾楓珠)の海外チームへ移籍交渉が暗礁したがドイツチーム移籍成功。 矢崎十志也(横浜流星)ドイツで活躍する日本人サッカー選手。 高柳から2つの提案でビクトリーに塔子と城の3人で戻る事に
ちーず

ちーず

情熱、夢の大切さ。
Jo

Jo

最終話がサッカーなのがナイスチョイス。伊垣のプレーを見て自分の持っていた情熱やプロとして進んでほしいという気持ちが込められたあの涙のシーンがよかったな。
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こうしくん

こうしくん

高柳社長が人の心を取り戻せるか…!な最終回だったわけだけど、情緒不安定すぎて反町さん大変そうだなという印象。笑 綾野剛氏の瞳の表情のお芝居はすごいよね。
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ふみさん

ふみさん

サッカーの試合のシーン 良かった。 新町 「ビクトリーに戻りたいです!」 良かった。 全てのアスリートに リスペクトを… 社長も初心を取り戻して 良かった。 このドラマ 毎回なんだか泣ける。
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AMY

AMY

意外に最後まで出演シーンがあった横浜流星 想像通りだけど、英語が読めない、話せない新町
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もうすぐage58

もうすぐage58

無理矢理感動させられた感あり。
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卵かけご飯

卵かけご飯

アスリートのセカンドキャリアとスポーツマネジメントというテーマ、毎回の本物のアスリートの出演という、トピックの良さ、主演の綾野剛の憎めないひたむきなキャラクターで、ほどよく爽やかに前向きになれるドラマだった。 複雑な考察や、通がうなるような伏線張り巡らせてあるドラマに比べると相当軽く、薄味ではあったけど… マイルドな喉越しのドラマがあってもいいよね!となりました。 ひいき目かもしれないけど、綾野さんの心をこめたお芝居には楽しいシーンでも辛いシーンでも毎回心打たれていました。
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わたもち

わたもち

このコメントはネタバレを含みます

【定期】横浜流星かっこよすぎ 相変わらず予定調和のベッタベタなストーリーだけど、勢いと熱量がすごかった。 芳根ちゃんと岡崎紗絵ちゃんをそれぞれあの役でキャスティングしてくれたことに拍手
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やっぴー

やっぴー

綾野剛さんのガチ泣きにもらい泣きした...。 予想できる展開ではあったけど、あのガチ泣きは素晴らしい✨
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アニ

アニ

新町さんの涙が綺麗だった
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