君の花になるの7の情報・感想・評価

エピソード07
涙の告白...あふれ出した本当の気持ち
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あらすじ
弾(高橋文哉)の高校で行われた8LOOMのライブに駆けつけるも、過去のトラウマから校門の前で動けなくなってしまったあす花(本田翼)。 そんなあす花を弾が心配する中、メンバーたちの発案であす花をサプライズで労う「寮母感謝デー」が開催されることに。 そのころ、あす花は香坂(内田有紀)から、寮母としての弾との関わり方に関して釘を刺され、より一層弾への思いを封印しようと決意していた。 そんな中、弾の母校から生徒たちへ向けたビデオメッセージの依頼が舞い込む。 撮影に訪れた教師・池谷(前田公輝)は、あす花が学校を辞めることになったある出来事について、弾たちに話し始め……。
コメント17件
silk

silk

このドラマ…意外と(意外と)深い 女性の連帯(あす花-優里、あす花-香坂)、仕事と家事の両立と分担、女性のケア労働(有償/無償)、現代における推し活、あたりはしっかり押さえてるし、クィアのキャラクターもサラッと登場するのもな 教師のオーバーワーク、giverの苦しみと自己受容、恋愛禁止のアイドルの人権(?)、形態にとらわれない恋愛関係、専業主婦(有償)への感謝と意義、もな
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リコ

リコ

ねえ、ごめん。本田翼このままじゃ嫌いになってしまう。そして高橋文哉に沼ってしまう。やめてくれ、とめてくれ、わたしを。やばい彼氏に会いたくなってきた。
ともか

ともか

自分に花丸つけなくてもいいんだよ。💮三角でもバツでも☺️
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西田千夏

西田千夏

なぜあの状況で落として、真下にあるのにイヤホンの存在に気付かないのだろう。
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あい

あい

無理した笑ってる感じとかそう思えばばっさー適任だった。自分に合ってる合ってない職業とか他人中心に動いちゃうところとか分かりすぎて辛い。なんだかんだ面白いね。
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もずめ

もずめ

テストを失くしたのは本人のミスだよね 生徒のテストなくすなんてありえなくないか? 塚本隆史が声をかけたからみたいになってたけどそんなことでなくさないでしょ 塚本隆史も気が利かずデリカシーもないのかもしれないけど、あすかが「教師にむいている」は同意しかねる 女の子たちに人気だったのは友達みたいに接していたからで、離れて行ったのは頼りないと悟られたからでしょ がんばりや優しさを使い込まれたのはそうかもしれないけど… 社会人があれで全てを投げ出して学校やめたのか…… そして今度は自分の勤務先の商品に手を出そうとしてる????(肉体関係にはならないとしても) 人間性どうなの????
まちかど

まちかど

このコメントはネタバレを含みます

弾くんとあす花の縮まる距離。 告白をみてしまったなるくんがどう思ったのか気になる。
sarinuhe

sarinuhe

お手手にはなまる描いてるシーン可愛すぎて🥰🥰
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ひびぬ

ひびぬ

このコメントはネタバレを含みます

弾良いことめっちゃ言ってくれる😭😭 思い返せば弾は「今のあんた」ってワードよく言ってたな… とりあえず終始涙が止まらなかった…前話のライブとあす花さんの過去が絡んで感動した。Hikariまたいっぱい聞いちゃいそう。ゆき兄の発言がいちいち好きだし、なおちゃんたぶんゆき兄との方が幸せになれる♨ 次回不穏そうなの本当につらい。絆壊れないでおくれ🥺
りょう

りょう

塚本高史、嫌な役やらせたらすごいな。ばっさー、本心では笑ってない笑顔はうまくハマってる気がする。
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ふみさん

ふみさん

あす花さんの教師時代の話。 逃げ出して来た場所 迷惑かけた先生もたくさんいる 弾 ついに… 「俺 あんたが好きだ」
まみりん

まみりん

「がんばりや優しさを全部周りに使いこまれちゃった」 あ、わかる。他人に利用されることの言語化できた。 主人公が高校で大変な辛い目にあったのは確かに分かるし、 元同僚の先生や姉の言葉はすごく共感できて刺さるけど、 主人公、最終的に、テスト無くして謝罪って…それは完全に主人公のミスじゃん。もうちょっと、主人公しょうがないな可哀想だなって視聴者が思えるエピソードつくれなかったのか…
きょ

きょ

アンタ呼びは無理だな~。 今回の花丸じゃなくていい。のくだりよかった。
みし

みし

大切にすべきは「今の自分」 そう思わせてくれるような 素敵な言葉が詰まった回だった!
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fish

fish

「1番に来てくれたじゃん」 「そうだけど…」 の時の高橋くんが微笑んでて破壊力やばかった! あと小声で「7ニョッキ」っていうところもw めちゃピンポイントでその2箇所をリピw
qpdcinema

qpdcinema

このコメントはネタバレを含みます

あすかの過去なかなか辛い。 おててにはなまるやばいっ
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

「憧れとか尊敬って言葉で包んじゃいけなかった」 追い詰め方がえげつなかった。 吉田恵里香さん、どの作品でも今の自分を全肯定してくれてる気がする、優しいなぁ。