アトムの童の7の情報・感想・評価

ゲーム作りのドラマじゃなかったっけ？

Stage７ 宿敵からのSOS 「アトム玩具」が「アトムの童」に社名を変え、新たなスタートを切って数年の月日が経った。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。そんな中、那由他（山﨑賢人）と隼人（松下洸平）はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるように。その思いを知った海（岸井ゆきの）は社長として、複雑な気持ちを抱えていた。一方、興津（オダギリジョー）は「SAGAS」の株が大財閥の「宮沢ファミリーオフィス」に大量取得され始めたことに危機感を覚えていた。そこに、同社の社長・宮沢沙織（麻生祐未）が突然やって来る。「宮沢ファミリーオフィス」の影響力は「アトムの童」にも忍び寄っていて…。

一周回って展開が気になってきたwwww SAGASの開発現場観てめちゃくちゃテンション上がったし、なゆたがその環境下でどんなゲームを作り上げるのかワクワクしてる

ジョンドゥもアトムもノリに乗って立ちはだかる壁も特に無い状態なのに、いまさら敵役を助けるくだり長々とやる必要ある？ 主人公がハッピーなら続きを見る理由がない。 オダギリジョーは好きだけど、とくにキャラを掘り下げる訳でも無さそうだし、展開だけ動いてるのがね… ドラマじゃなくて映画一本分として作って欲しかった。

オダギリジョーのキャスティングに納得がいく回。

ストーリー 安定してきた新生アトムの童は、やっとカプセルトイの再生産に着手。 那由多と隼人は海外に出ることを決意。 そんな中、Sagasは宮沢ファミリーオフィスの乗っ取られそうになりアトムに助けを求める。 *** 展開めちゃめちゃ早いですね、、 本当に日曜劇場あるあるの盛り盛りで、あんまり心が動く場面がなくなってきて大丈夫なんか？と思ってしまう。 主力の2人が抜けるのをよしとする社長もちょっとわかんない。 興津社長は好きなんだけどね。 ジョン・ドゥの2人がま〜〜た仲違いしとって、はいはいピンチの時にパワーアップした隼人が戻ってきて逆転してくれるんでしょわかってるよ！みたいな笑

アトムロイドっていう技術がどういうものなのか、やっぱりイマイチピンとこない。アトムの童の社員の女の子かわいい。

今度は逆パターンかーいʅ(  ᷄ω ᷅ )ʃ もうええて(笑)

（2022/11/30） 宮沢ファミリーオフィス、 ここでなんかまた出てきた〜 興津ムカつくけど一理ある。 またまたｼﾞｮﾝﾄﾞｩは分裂…

興津社長、怖くてカッコよかった！ 思えば前回のオオカミが吠えるような表情から良い

展開は面白いけど進むの早すぎるな。 2期とかでやってくれたら涙涙の激おもろ展開だったと思うんだなぁ…その時は今度こそラスボスで香川照之に出てもらってさ。 那由多の気持ちも分かるぞ。

話が出来すぎ感はこれまでもだから今更だけど、展開が早すぎるねw （最終回で海外行く流れじゃああかんのか？w） さー、どうなっちゃうのか？

2人は一緒にゲームを作るからこそいいものができるのでは？ はじめに仲違いはやってるのにまた繰り返すの？ 日曜劇場の悪い癖のしつこさがでてきた でもオダジョー降参、仲間？の流れはなんか嬉しい オダジョーは悪役も情けない役もかっこいい役もできるのよ

オダジョーが言う 日本の技術の流出については ごもっとも。 なりふり構わず 那由他に助けを求めて 会社を守りたい…ってのも 理解できる。 …なんだけど 敵と味方が コロコロ変わって 入り乱れて ぐちゃぐちゃ🤔 ついていけない〜💦

展開の早さは1話から感じてたものの、さすがに登場人物の心情変化まで加速させてしまってどこを目指したいのか分からなくなってきた…。 ひたすら王道展開を走ってきたものの、そこまで全部盛りにする必要あるか？という印象。 物分かりのいい登場人物が多すぎるので思わず「なぜそうなる!?」のツッコミが止まらない。

いろいろぐちゃぐちゃになってきた、、

「じゃあな」と言って別れる 那由他と隼人 ずっと一緒にゲームを作っていたいのに… どうして こうなるの！

周りで「観てる！」って人聞いたことないんだけど理解できない。 日曜劇場のコテコテの流れを踏襲しつつも山崎賢人の下剋上キャラとオダギリジョーのイケてる悪役がビタハマりしてて飽きさせない。 もっと難しい内容にしても面白そうだけど、1話の中で一喜一憂させるシンプルなつくりが日々の疲れを発散させてくれる、今の私にはなくてはならないドラマです！

展開が早いというのはそれぐらい驚きが続く事と良い意味で使われる事が多いと思うが、本作にあたってはちょっと急すぎる様に感じる。というのも一つ一つの問題や課題が大きく、試行錯誤しながら解決したり、異なる勢力のバトルの積み重ねによって進行していくのかと思いきや、案外あっさり片付き、次のフェーズへと進んでいく。それはキャラクター達の心情や努力の積み重ねを置いてけぼりとする。 その為、今回主役2人の海外企業への引き抜きと退職という話に展開した際に、キャラ達と視聴者側での感情の相違が生まれる。キャラ達にとってはもうアトム玩具も主流に乗りやり切っているのかもしれない。しかし視聴者側としてはあまりにも急で唐突な心変わりの様に思えてしまう。7〜8人の従業員の企業で、主要プログラマ2人が退職やぞ。どう考えても存続無理だし、とても主流に乗っている様には見えない。アトムの再建のあの熱意は何処へ？もうアトムは大丈夫、と言い切るのならそれはそうなのかもしれない。

急激な展開で、１回見逃してたっけ？と思った。 夢見がちで純粋過ぎる男性陣と、そんな男性陣を仕切ってるかのように見えて何も分かってなさそうな女性陣。 良い俳優さん達なのに、ストーリーと女性陣のキャスティングが合ってない気がする。 毎回、…で何だったんだ？と思いながら終わる。 もったいない。

似たような話が繰り返される感はあるけど日曜劇場ってこーゆー感じ求めてる自分もいるからこれで面白い！

微妙な展開かな。2人が離れるのはもういいよー。

ジョーじゃねーな。興津役。もっと汚い、ズルい、醜い男。例えばキムタク。ジョーは綺麗すぎて可哀想になっちゃった。たぶん全てを失う。ザキヤマが最後は大笑いして終わる。かな。

えぇーーそういう展開なのか😵‍💫先週CM見た感じと違った！もう最終章だよ！どうなるの！

くわれるサガス。うーむ。 次回最終章、前後編スタートってなってたからあと2話なのかな？

11/27視聴