すごいハマったドラマなのにレビューしてないことに気づきました。
主人公があることで一定期間の記憶が抜け落ちてしまうというところから物語が始まり、患者をNo.で呼ぶような医者だったのに、何とも人情に溢れる人になってしまったり、記憶が抜け落ちていることで医師としての活動が制限され、周りとの接し方や記憶喪失前の人間関係の白紙化されたところなど、何重にも複雑な設定が用意されていて、どうなるんだろーと毎話ドキドキしながら見ていました。病気の症例も多彩で飽きることなく。キャストも美男美女ばかり、そして演技もみんな上手い!!
登場人物は多いけれど、どのキャストにもどんどん思い入れが強くなっていく。
しかし、シーズン2でもありましたが、録画の抜けがあってなんと最終回の1話前が抜けていたという私的大惨事!なんとかレンタルが出ていたので見れてホッとしたことも今ではいい思い出。、、、ってほど前の作品でもないのですが。
少し名前を覚えるのが難しい時もありましたが、テレビ放送では丁寧に毎回字幕で名前が出るのでありがたかったです。
アニャーゼ、ロッザリーニ、カロリーナ、アンドレア、、、2ではさらにテデスキなどなど