ヌメリを感じる独特なカメラワーク、赤と青を基調とした斬新な絵作り
デスストランディングのハートマンの部屋に初めて訪れた時の異質な空気感
ストーリーの展開も極端に遅く何か瞑想に近いスピリチュアルさを…
ニコラス・ウィンディング・レフンは映画撮ろか。6話にしては内容が薄いし、物足りない。シリーズものとして作っているから終わり方が不完全燃焼。話が面白くないのは致命的だけど、毎話確実に最高のショットがあ…
>>続きを読む映像、特に照明と、カメラワークが特徴的。
役者の演技も不思議な雰囲気。
残酷な描写(と、言ってもそれほどグロくはない)と、音楽も相まって、時計仕掛けのオレンジを思い出した。
ゆったりとした展開なのに…