藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の1の情報・感想・評価

のんは男役のが似合うのでは。六平がポンコツで絶妙。

魔土災炎❗😆💉 イーヒッヒッヒって、佐野さん、面白すぎるだろ😂六平さんの組長も百面相が可愛かった。この二人の勝ちだけど、オチはこれでいいんかい?!

海野五郎(尾上松也)はある日誘拐され、科学者魔土災炎(佐野史郎)の薬によってヤクザの組長(六平直政)と身体を入れ替えられてしまう。フィアンセのみどり(のん)も巻き込まれて…🗣 かなり漫画色が強かった。エクトプラズム。 色んな人格を演じる俳優陣の演技がコミカルで楽しい。 魔土災炎って名前おもしろ👨‍🔬 五郎とみどりが入れ替わったままという斬新なエンド。めっちゃポジティブ笑 ドラマではカットされてたけど、ラストのコマの「女上位もここまできたか」っていうのがオチ。 のんさんはじわじわと活動の場を広げているようで良かった。

入れ替わりが3回も起こるの忙しい！最後、尾上松也とのんが入れ替わった状態ではしゃいでる姿がなんとも愛おしい。

これ、3人が入れ替わるのがミソですね。のんさんの男演技、六平さんの女演技が楽しい。ラストの警察官、原作の吹き出しに多様性を感じてよき。

「ぼくを信じて」 藤子Ｆ不二雄の短編ＳＦドラマに、のんが登場。入れ替わり、という今となっては溢れた題材だが、当時にこのテーマ、結末を描いたのか、という驚きと、これを１５分で完結させる濃厚さ。そして、コロコロ表情が変わるのんを味わう喜び。 そして、のんのワンピースが可愛いのよ。古風なしゃべり方に、ややオールドスタイルのワンピースの可愛らしさ。そして男らしさ。たくましさ。

組長役の六平さんのみどり役が可愛いかった。 のんさんの男役も面白かった。 魂が口から簡単に抜け出る設定が良かった。 3人の中でシャッフルされて最後のオチも先進的。

のんちゃん、やっぱりコメディエンヌだ

尾上松也、さすがの女性所作だ…！