藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の11の情報・感想・評価

エピソード11
分岐点
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あらすじ
ある晩、茂手木(大谷亮平)が歩いていると、ゴロツキに襲われるが、ある男(小手伸也)に助けられる。家に帰りたくないことを見透かされた茂手木は、その男が、もっと違う人生があるはずだと思う人を手伝っていることを知る。茂手木は今の自分に必要な人だと思うものの、子供への未練は捨てられず帰宅する。家では夫の浮気を疑う妻・美津江(美村里江)が待っていた。そして茂手木は昔の恋人・紅子(橋本マナミ)に遭遇する。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

妻子を持つサラリーマン茂手木(大谷亮平)は怪しげな男(小手伸也)に声をかけられる。彼はやりなおしコンサルタントで、人生の選ばなかった方の分岐点をやり直させてあげることができると言う… つまり記憶はリセットされてるけど今まで何度か利用していて、世界線の行ったり来たりを繰り返しているってことなのかな。 モテるから茂手木? 妻が美村さんか橋本マナミさんだなんて二人とも美人で贅沢だね。 二面性のある紅子より美津江の方がマシなのかなと思うけど、結局本人に問題があるからどの世界線に行っても同じになりそう。今いる子どもとの人生を棄てれるなんて。 よっぽどじゃ無い限り別の人生でも「別の人生を選んでいたら…」ってどこかで思いそうだから、結局今の人生をどう生きるかなんだろうな🛣️
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ニカイドウ

ニカイドウ

髭のない大谷亮平主演。 『天使のくれた時間』の不気味さだけ抽出した感じ。主人公はやり直し何周目よ?
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kokotto

kokotto

どちらの分岐点=子供も変わるのでどちらに転んでも地獄谷
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

人生の分岐点をやり直せたらと、誰もが一度は願うよね しかし、大きな分岐点よりも、言葉や態度という小さな選択を間違い、今に至っている事を本人は知らない…。 自業自得なのだ。 選択もその結果を刈り取るのも、自分次第。 真人の部屋にあったコロ助のぬいぐるみと時計💕が可愛くて欲しいっ!って思っちゃった〜 脚本・演出 - 本多アシタ 茂手木 - 大谷亮平 美津江 - 美村里江 紅子 - 橋本マナミ 真人 - 永瀬矢紘 まゆみ - 泉谷星奈 ゴロツキ - 前田登 ゴロツキ - 新井義幸 ゴロツキ - 藤井アキト やりなおしコンサルタント - 小手伸也
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ハナツバキ

ハナツバキ

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大谷亮平さんやどの役者さんも適役に思う位、良く出来ていて面白かったです。
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Sankawa7

Sankawa7

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大谷亮平、小手伸也 美村里江、橋本マナミ 人生の分岐点でやり直し どっちもどっち 橋本マナミの毒妻☠️ぶりに驚く
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RIO

RIO

どの道を選ぶか、じゃなくて選んだ道でどう生きるのかが重要なんだな
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walnutspaste

walnutspaste

気持ち悪いから 見ない
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いちご

いちご

どちらを選んでも自分が変わらない限り、同じような人生ということかな?
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どらど

どらど

どっちの道を選んだら人生どうなるのか? 何か少し怖い😰 何気なくコロ助が出てきた🤣
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楽太郎

楽太郎

もしもあの時あの人と結婚していれば…というベタだが、どちらかの子供が生まれていないというのはなんか怖い
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ホーランド33

ホーランド33

どっちもどっちか🤔
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人生の分岐点、どちらを選んでも難しい…。
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