藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の12の情報・感想・評価

火が森林に燃え広がってしまったけど、携帯電話持ってたから通報済みだよね…？とか、一酸化炭素中毒の知識があるなら何故鼻口を濡らした布で覆わないのかとか、つっこんじゃった。😅 全て夢ならいいのにね…。 私もだいぶ前に、カゲロウ捕まえ友達に見せようと箱の中に入れたのに、何故か箱ごと無くなってしまったという不可解な出来事を思い出したな。 脚本・演出 - 宇野丈 深山田精一 - 山時聡真 少女 - 幸澤沙良 少女の父 - 黒田大輔 少女の母 - 久保田磨希 深山田喜左衛門 - 伊武雅刀 浅野 - 向井理

幻の昆虫、ユメカゲロウを追いかける少年少女。ノスタルジックな雰囲気が漂うエピソードだった。

向井理、山時聡真 伝説のユメカゲロウを探すおじさんと、少年、少女。 向井理のおじさんが原画と違いすぎた 3人のショットが良かった

知ってる子が出てる

まあまあでした。

ちょっと間違えれば、名探偵の孫がやってきそうな話だった

今山火事多いからなぁ……あの後この人たちどうなったんだろう、放火じゃないか……笑えん……