【 登場人物のそれぞれの壮絶な最期が美しい 】
2020年(令和2年)のNHK大河ドラマ。
第59作。全44話。
舞台は戦国時代〜安土桃山時代。
クライマックス'本能寺の変' へ向かってドラマは…
このドラマは、長谷川博己演じる主人公、明智十兵衛光秀が生きた、
激動の戦国時代を描いた作品。
乱世で秩序が乱れた世の中に、想像上の生き物である、
麒麟のような象徴的存在をこの世に呼んで、
平和な世…
『光る君へ』、『おんな城主 直虎』、三谷さんの『鎌倉殿の13人』、『真田丸』が、とっても好きなのですが、なかでも、大河ドラマのなかで一番好きかもしれない作品です…。
ラストが本当によかった。
余談…
頑張って見てたけど耐えられなくて断念。反則だけど中盤〜終盤は飛ばして最終回を視聴。長谷川博己や染谷将太とか頑張って入るんだけど小粒感が否めない。家康とか頼りなさ過ぎてどうなん?あと、東庵と駒はオリジ…
>>続きを読む25年ほど生きて初大河ドラマ視聴。学生の時歴史が苦手過ぎたからその時から観てれば・・・と思った。
まずはオープニングが壮大でとても好きだった、脳内再生止まらなくなる!
🦒の信長しか見てないけど染谷…
すごく見応えのある大河で苦しむことなく完走。家族皆で毎週、夜20時にテレビの前に集まり食いつくように見て、終わったあと感想を言い合った思い出が。
面白い時代、人物が主軸だから…というのもあるが、長…