これは文庫版『三体』のあとがきか何かで大森さんが書いてたけど日本版は時系列的な始まりからにしてるけど本国版?欧米版?は現代パートから始まるっていうのの折衷案というか。過去を描かないから映像化できたのかな…という微妙な空気感があった。あそこを描くと映像化できないとかより映像化してくれてありがとう!!の気持ち。でもあれを抜くと葉文潔のあそこまでの強い感情の理由が曖昧になってしまうんだな〜原作読んでたらわかるんだけど〜と思いながら観ていた。
そして葉文潔の若い頃役の王子文さんと申玉菲役の李小冉さん、徐冰冰役の李则慧さん美しかった。やはり韓国顔美人より中国顔美人がすきだ…
史強は見た目が想像と違ったけど(もっとゴツくてイカついイメージ)キャラは良かった。やっぱり好きなキャラ。
丁儀は映るたびスティーブアオキ…と思ってしまいごめんの気持ち。かわいそうだけどよかった。
汪淼と楊冬ただの知人になってたのもくぅ〜ポイント。察せよってことだけど。
慕星と白沐霖は安定の🙃
潘寒いつの間にかいなくなったなとまたなった。
マイク・エヴァンズ役の俳優さん名前が…わからない…背が低くて微妙だったけど中国語上手くてすげー!となった。
ⅡとⅢの映像化は難しそうだけど…してほしい…。メインが中国から離れてしまうから難しいかな…。
面白かった!!!良かった!!!
次はネトフリ版みまーす