舟を編む 〜私、辞書つくります~のネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む 〜私、辞書つくります~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『舟を編む』

三浦しをんの小説、映画にもアニメにも漫画にもなっているので、ご存知の方も多い話だと思う。

どっちが主演なのかな?馬締?みどり?

映画では香具矢にけっこう焦点当たってた記憶があるけ…

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2025/06-2025/08/20
試し見でしたが視聴続行。限られたページ数でどんな言葉で伝えるのか。辞書作りって奥が深いなと感じた。言葉の解釈の違いでこんなにもすれ違うのだと、言葉の意味を知る大…

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どうして馬締が主人公じゃないんだろう?と思ったけど、向いてない好きじゃない仕事にどう向き合うかっていう普遍的な人の話にしたかったんだなと納得した。
松本先生が死なない世界線!

優しい人たちの話

毎回辞書を作るためにどうなるんだろうとワクワクして見てた
松本先生のスピーチに泣けた
縁の下の佐々木さん、覚えてた天童少年、部署外の西岡さん
言葉をもらえるって思ってなかったと思…

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ネットで検索するのが、まだ主流ではなかった頃の私の愛読書のひとつが、辞書だった。

わからないことは、まず辞書を引く。
言葉を綴るときに、使っている意味が合っているかと確認する。
風情のある表現をし…

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とても良いドラマでした

単純に「日本語って美しいよね」という事では無く、変化する若者言葉も受け入れたり、時代と共に変容する言葉の解釈なども辞書に反映させていく

登場人物がみんな良い人で清々しい

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目の前のことに一生懸命になれるって、なんて素敵なのでしょうか!

様々な分野の大人達が、それぞれの立場で一生懸命になって、1つの辞書を作り上げた。言葉の海を渡る舟、大渡海。気軽に開けて、孤独な誰かに…

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三浦しをんの小説原作 お仕事もの
原作小説は本屋大賞受賞作

「チ。」アニメシリーズ9話のヨレンタさんの言葉「文字は、まるで奇跡ですよ。」を彷彿とさせる内容。

文字はただの記号でしかないが、言…

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ほんっとうに大好きなドラマになりました。
映画は視聴済、そちらも良かったけれど、ドラマも素晴らしかった!

優しく誠実な仲間に恵まれて、みどりがどんどん素敵になっていって、人間いかなるときも成長でき…

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話自体は、辞書を作ってる人達のビハインドの物語。


そもそも個人的に池田エライザさんも野田洋次郎さんも好感が無いので、ながら見枠で見ました。
この2人でどう視聴者にそもそも興味持ってもらうの...…

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