七夕の国のネタバレレビュー・内容・結末

『七夕の国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

すごい面白かったのに
トカゲの尻尾切りみたいな終わり方
結局山田孝之のやったことは意味なし…?ずっと丸川町の人達は宇宙人を待ち続けてるってこと…?

七夕の国は原作の漫画を
とても昔に読んでいて
今回実写ドラマ化するにあたって
読み直してみたら
やっぱり世界観が良くて面白かった

なのでその原作の独特の不思議な怖さを
実写で引き出せるのかなと思い…

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4話の宇宙人ラストでやっとハマった。寄生獣みたいにバトルするのかと思った。ゴミでまた環境問題ねとミスリードさせて、穴をあける能力が結界術かもしれないのはうまいなぁと思った。
・丸神村に伝わるものを消す能力が使える主人公が丸神村のいざこざに巻き込まれていく話
・設定がおもしろいけど、ストーリーが微妙
・主人公が子供っぽすぎて好きになれない
・山田孝之の無駄遣い
【余裕🙆‍♀️】

おトイレ回数 : 便秘


※人体破壊CGとかはある

原作未読

超能力の内容と映像の面白さがあり、つかみはバッチリ。そして各話とも次を見たくなるような良い終わり方で、どんどん引き込まれた。

が、窓やら里の秘密主義やら変なあの姿やら、溜めに溜めた結果…

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一族につたわる超能力というストーリーやミステリーは好きだ。宇宙人見たいのが出てきてよくわからんくなり、なんでもありになってからは緊張感がなかった

謎が明らかになるまでは面白かったんだけど明らかになった途端全く面白くなくなるパターンのドラマでした

最終話とかそれなら別に種明かししなくてもいいだろうって感じで頼之の目的とか行方とかって結局意味不…

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ナンマルは「何にでも小さな穴を開けられる」という超能力を持っている大学生。

ある日、ナンマルは頼まれごとをされる。
丸神という教授はある村を尋ねた後に行方不明になっており、ナンマルのルーツがマルカ…

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2024ミステリー/超常現象•原作:岩明均
【新技能開拓研究会】
物に触れず小さな穴をあける役に立たない『超能力』を持つ大学生•部長の南丸洋二/ナン丸(細田佳央太)

浅野:倉悠貴/亜紀

【丸神ゼ…

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