ベトナムのひびきのネタバレレビュー・内容・結末

『ベトナムのひびき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日越外交関係樹立50周年記念ドラマとのことなのだが、昨今の移民問題や窃盗、殺人などでどうしてもプロパガンダとしか見れない自分がいる。

出演している役者の皆さんは熱演でとても良いだけに、社会情勢によ…

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実績はあるけどパッとしないおっさんの指揮者の自分探しの旅って感じだった。

規則正しいオーケストラを求めた末に、「楽しさ」「彼ららしい音」を失うっていうのは、あんまりにも寓話じみてるなぁって。

な…

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話は、1959年が舞台のベトナムで
ベトナムに国立交響楽団が設立されることになり、
音楽を通じて、戦争や国境の垣根なく人の心を繋ぐことが目的で、

濱田岳さん演じる日本人の指揮官が、ベトナムの全く未…

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2025.9.2~16
息子が音大に入るという辺りでは父子関係が険悪な状態で、次には息子と奥さんがベトナムにコンサートを聴きに来てて、仲睦まじい関係だったのが、飛躍しすぎな感じが…

2023年、日越外交関係樹立50周年記念作品

1959年に設立されたベトナムのオーケストラの再建に乗り出した指揮者佐倉先生(濱田岳)と現地オーケストラメンバーとの心の交流がメインで描かれる。

と…

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日ベトナム外交関係回復50周年記念ドラマ

浜田岳さん演じる佐倉、指揮棒でベトナム交響楽団をまとめようと躍起になる。引き受けた事は必ずやり遂げる信念は空回り。国の楽団員なら真摯に取り組むのが当然、指…

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