「フェンス」の北野拓Pが担当と聞いて期待していたのですが、序盤の1〜3話がイマイチすぎて3話でリタイアしておりました…
ですが、4話以降がぐんと良くなったと聞いて機会があったら再開しようかなあと考…
日本一最低な男は、日本一最高な男であった。
正直序盤はそこまで面白みを感じることはなく、ズルズルと見ていた。でも中盤あたりからどんどん軌道へと乗っていき、最終回、見事なタイトル回収で涙がぶわっと溢…
久々にシリーズ観終えたドラマ作品なのでスッキリした。
ほぼ惰性で見てたけど良いエピソードも所々あり。個人的にはもっとクリティカルに描いてくれた方が好みなんだけど、取りこぼさない政治への願いは柔らかな…
序盤は一平が不純な動機だし性格終わってる中で1話完結で毎回問題解決したり周囲の人達から慕われていく展開が面白かった！そしてやっぱり一平って実は正しくて良い人間だよな…と思い始めたところで選挙編に突入…
>>続きを読むまさかのラストで泣いた🥹
題名の意味、こういうことだったのか。
私は同じ状況の時青鬼側になれるのか。
誰にとって最低の男なのか。
中盤ありきたりな設定解決感でん〜となってたけどこの最終話で一気に持…
前半は低空飛行だったけど、2人の父親回でグッと上がった。ひまり実父の3年目の意味に気づいて、熱くなってかけた言葉が一平の本質を表していてすごく良いシーンだった。なんとか長屋、実現させてほしい。
一平…
自分の利益のために、自分の承認欲求のために動いているのだが、最後は世代を越えた善のために自分の身を犠牲にして行く。綺麗事のようだけどこのような主人公が描かれる、またこの主人公が受け入れられるというと…
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