Personal is political.政治に関心を抱くような思想を学べたのは有意義だった。
ただ単に受験に勝つための教育ではなく、日本をよくするために行動できる人財を育てる教育を目指す御上先生…
「御上先生」は、ちゃんとしている面白いドラマの全ての要素が入っていました
作品として張りぼて看板状態なのではと疑心を持たせるように始まった作品に感じていました
その危うさを持ったまま第一話を…
鑑賞記録。最終回はリアタイで視聴。今までにない学園ドラマ。『考えよう』『Personal is Political』、とても深い作品でした。松坂桃李、吉岡里帆、生徒たち、特にNHKドラマで共演してた…
>>続きを読むエリート教師とエリート学校の生徒達。
この学校には不良もいなければイジメも無い。ただ、問題は山程ある。
頭の良い先生と頭の良い生徒達のこれまで観た事の無い学園ドラマ。
根性論では解決出来ない、令和の…
文科省官僚の御上孝(松坂桃李)は、私立隣徳学院3年2組の教壇に立っている。
新規に制定された官僚派遣制度により、汚職に関わる疑いのため事実上の左遷として私立高校「隣徳学院」への出向が命じられた。
2…
答えの出ない質問の答えを探し続ける
最終回のメッセージで子どもたちに投げかけていた言葉がグッときた
卒業式の先生の言葉が…本当はめちゃ優しいじゃんオカミ!ってな感じで優しく大団円できたのがよかっ…
「教育とは何か」というのが大きなテーマだったのかなって思うし、
「考えることの大切さ」を改めて実感できたドラマでした。
御上先生が生徒たちとディスカッション形式で考えてた問題は必ずしも答えがあるわ…
松坂桃李さんが日曜劇場に満を持して主演。
Episode 1から生徒達を煽る。
いや、生徒に向けた言葉は全て、日本の現状への問題提起だ。
映画「新聞記者」脚本家の詩森ろばさんらしく、挨拶代わりに霞が…
骨太なストーリー、映像の美しさ(すごくオシャレだった!)、主題歌、どこを切り取っても最高のクオリティでした。
「今までにない学園ドラマ」という謳い文句に、本当かな?という思いもありながら見始めたけ…
さすが日曜劇場だなと思うドラマです。映像や音楽こだわってます!!
まだ1話ですが、出だしからインパクトがあります。御上先生に影があり謎めいていて全ての行動に意味があるような気がして、目が離せません!…
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