アポロの歌の7の情報・感想・評価

なんだか凄い

終わっちゃった🥹 永遠に見てたい🥹

やっと2人が再会できたと思ったら、即別れ🥹 めっちゃ幸せそうだったのに… 髙石あかりの合成人と、人間との演技分けが素晴らしかった👏 佐藤勝利も愛を知ってくると笑顔になっていく演技わけよかった😌 お互い忘れてても、また惹かれ合うの素敵💓

酔ってふらふらしてる佐藤勝利可愛すぎて無理！！！酔ってる佐藤勝利と戯れたい人生だった 2人どうか幸せになってくれ

🏷𓂂𓏸 手塚治虫原作のパラレルラブストーリー、最終回

酔いながら帰り道を歩く昭吾とひろみのシーン、髙石さんが可愛すぎて堪らなかった🤤 永遠に結ばれない運命だとしてもその運命がいつか覆ることを信じて愛する人が存在する世界を選ぶって切なすぎるな😢 どの作品でも髙石さんは演技で驚きを与えてくれるな_(:З｣∠)_

凄いとしか言えないあかりちゃんの演技。神話を読んだような気持ちになった最終話。 救いがないと思ってた物語から、乗り越えた先の運命で終わったのが凄く良かった。

途中に試練があろうと最終的に望みが叶うなら、幸福以外の何物でもない。こんな奇跡なら、誰もが望むだろう。

4/1放送　4/3

最終回⁉️ｴｯ そういえばずっと男目線だったのが 前半は女（髙石あかり）目線 後半はまたイケメン目線 ハッピーエンドで良かった

綺麗な音と絵。最後、2人は出会えて良かったよ。たくさんの苦しみはこの為にあった。

ラストシーンのやりとりに言語化できないけど大号泣してしまった。赤いコートの女性はシグマ編でも印象残っていたけど、ここで出会うのね。強く輝く太陽に、砂漠に立った二人の姿を思い出す。つよく交わった気がして...。 昭吾個人の物語のようで、もっと普遍的に愛の困難さと繰り返してつないできた人類史を思わせる（砂漠での会話劇）原作はやく買いに行かねばの気持ち。 美しいしツボってしまったので監作品追いかけたい。

第7話 記録 ついに最終話まで来てしまった . . . 冒頭の回想で出てきた第一世界のひろみの葉柄のワンピースはやっぱり月桂樹の葉をモチーフにしてるのかな🌿 デロンデロンに酔っ払った昭吾を介抱しながら一緒に帰っている2人を見ると凄く幸せそうでこの後の展開がわかっていてもここは癒された. あの砂漠を歩いているのは第一世界のひろみだったのか ~ (納得) ｢そこで… また 昭吾に会えますか ? ｣ ｢私 昭吾と一緒にいたい.｣ これがドラマ版ではひろみの台詞なのが, 彼女もこの物語の主体的な存在として大事にされている感じでとても良かった. 前世(ひろみ/シグマ)の記憶を引き継ぎながら, 彼女と愛が結ばれる前に死ななければならない昭吾. 前世(昭吾)の記憶を失ったまま別の世界で違う女性に転生し, 彼との愛が結ばれないひろみ. そのまま死の世界へ行けば楽になれたかもしれないひろみも愛する昭吾と同じ運命を辿る決意をしたのが泣ける.(昭吾1人に背負わせなくなかったのもあるかもしれない) ｢それに いつか そんな運命も乗り越えられるかも.｣ ひろみのポジティブなこの一言で本当にそうなれば良いのにと願ってしまう. 第三世界のシグマ王(ひろみ)のシーンに戻り, 目覚めた彼女の名前を呼んでアイコンタクトをとりながら自分から愛のキスをする昭吾に泣けてしまう. ｢やっと…会えた.｣ あんなに愛を憎んでいたのに, 昭吾はちゃんとシグマ王(ひろみ)の愛を受け入れて愛している. たった数秒間だけれど, そこに必ず愛は結ばれていたのだと思う. かつての自分のようだった合成人昭吾に殺されてしまうのが本当に皮肉だ. 原作の第4章の最後のシーンの再現度が高くて嬉しかった. 最後の第四世界はひろみが車に轢かれて死ななかった運命の世界か . . . 元の世界の彼女とは違うことも記憶がないこともわかっているのに, ｢ひろみ ? ｣って声を掛けてしまうのも, そのあとの絶望感ある表情も辛すぎて, もう十分苦しんだのにこれ以上苦しませないでくれ . . . それでも昭吾は運命を受け入れてこれからもひろみを愛し愛されて生死を繰り返すのだろう. どうか, どうか, 少しでも2人が幸せであれ. 久々の勝利くん主演のドラマに対してここまで熱く感想を語ることができて私は幸せでした !

うーん

ここでシグマ（ひろみ）サイドが来るんか… 考えたらすごくシンプルな展開やねんけど、効果はデカい。 まるで教科書のよう。

ひろみ視点

墜廃から思ってたけど、髙石あかり発掘した人グッジョブすぎる