ザ・ロイヤルファミリーの1の情報・感想・評価

エピソード01
episode.1
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あらすじ
栗須栄治(妻夫木聡)は大手税理士事務所に勤務しているが、あることをきっかけに税理士としての挫折を味わい希望を見出せなくなってしまっていた。そんなときにロイヤルヒューマン社から競馬事業部の実態調査を依頼される。 ロイヤルヒューマン社は山王耕造(佐藤浩市)が一代で築き上げた人材派遣会社だが、しかし、耕造が推し進める競馬事業部は赤字続きで、それをよく思わない耕造の息子で人事統括部長の優太郎(小泉孝太郎)が、競馬事業部撤廃をもくろみ調査を依頼してきたのだった。 一方で、耕造の妻・京子(黒木瞳)も競馬事業を毛嫌いしていた。 栗須は耕造に会いに指定してきた北海道のセリ会場へ赴くが、早速遅刻してしまう。その時、会場では耕造がどうしても手に入れたかった新馬を、ライバル馬主の椎名善弘(沢村一樹)が耕造を負かし競り落としていた。初めて見たセリの光景に唖然とする栗須を横目に、耕造は遅刻を叱責するも、その後の馬主業務につき合わせ、所有するある一頭の愛馬を紹介する。栗須はこれまで競馬とは縁のない生活だったので驚くことばかり。さらに、今は北海道で実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)と思わぬ再会も果たす。 調査を終え、予定通り競馬事業部撤廃のための報告を行った栗須だが、あることが気になり加奈子に連絡すると、競走馬の世界の現実を聞きショックを受ける。 そんな耕造や加奈子の馬への熱い思いが、税理士の仕事への向き合い方に悩んでいた栗須の心を突き動かす。そして再び北海道へ。税理士として、人として悩み抜いた末に出した答えとは……栗須の新たな挑戦が始まる――。
コメント136件
Atsu

Atsu

妻夫木聡と佐藤浩一の演技が凄すぎて一気に引き込まれた
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菊千代

菊千代

このコメントはネタバレを含みます

録画して後日鑑賞。面白い❗️期待以上❗️次週が待ち遠しい。
ママン

ママン

スナックで働いてるお姐さんが「これが面白いよ🙋🏻‍♀️」と教えてくれたので、それ以外の何の情報も聞かずに、家に帰って観てみたら面白かった。競馬の裏側というか🏇関係なども詳しく描いており、また武豊が本人役で登場!など、競馬ファンを惹きこむ内容だと思う🤔 わたしも競馬は滅多にやらないけど、嫌いではないし、馬が好きだから観て良かった🏇💨 日本の俳優に興味がないから、知ってるのと知らないのと混ざってるけど、久しぶりに見た黒木瞳が魔女みたいで気持ち悪い(||´Д`)o ツダケンも出ていた。
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はらぺこ

はらぺこ

すごい、1話だけで心揺さぶられめちゃくちゃ感動した。
ぷりぷりん

ぷりぷりん

競馬見に行こうよ と夫を誘った夜になりました。
無糖

無糖

山王社長の馬にかける思いに感動。 馬ってほんとにかっこよくて魅了されちゃうんだよなあ。 レースのシーン、なんか圧倒されて気づいたら泣いてた😭 栗須、お父さんとの最期はやるせないものだったかもしれないけど、山王の馬を救ったことで感謝されて、気持ちが清算できたかな。 これからがほんと楽しみ。
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neco

neco

武豊しかわからなかったけど、きっと皆さん本職の方なのだろう 馬を人間よりも綺麗に撮っていて、馬に対するリスペクトを感じる
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さいとーのみそ汁

さいとーのみそ汁

1話視聴したところだが、個人的にここ5年ほどの日曜劇場で1番の傑作かもしれない。 馬が競馬場で走るまでには、調教師、馬主、そして税理士などさまざまな人たちが関わっている。そういった人たちがお互いを信頼しあいファミリーとなって1着を目指すお話。1話だけで、一本の映画を見た気分になるくらい感動してしまった。馬についての勉強にもなり、馬に興味を持つきっかけにもなる。これは久しぶりにリアタイしていきたい。
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アオイ

アオイ

日曜劇場ってやっぱすごい 競馬と税理士でどうやって物語進んでいくんかなーって思いよったけど結構怒涛の展開だった笑笑
ばななあんじゅ

ばななあんじゅ

佐藤浩一かっけぇ。。。(´;ω;`) 津田健次郎いたのびっくり
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イクチオステガ

イクチオステガ

まあ競馬好きだしな〜観るか〜でもめんどいな〜と思いながら先延ばしにしてたけど、ふと思い立って観ました。 号泣。 「後継に繋ぐ」がテーマなんでしょうね。競馬と人間模様の相性のよいことよいこと。 悪い人間として描かれていると思った社長が、本当は「数字だけじゃわからないことがある」という信条の持つ真人間だった。 一生懸命やっている人にほど刺さる言葉だよね。 続けて観たいけどTverの配信が終わってる… U-NEXTお試しで入るか…
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塩

爆泣 佐藤浩市様𝓑𝓲𝓰 𝓛𝓸𝓿𝓮
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瀬賀喜太郎

瀬賀喜太郎

このコメントはネタバレを含みます

やっぱり日曜劇場のスケールとクオリティは近年圧倒的だなぁ 競馬はほぼ知らないが、競争シーンや馬の姿等を見ても絵に説得力がある ストーリーはこれから
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める

める

競馬自体好きじゃないんです。だから一話録画してしばらく放置、長いから見るのが億劫で、でも消す前にダイジェストだけでも見ようと…そして泣きました。 広大な草原に放った馬の中でどの馬が先に寝るか当てるという平和な賭けならいいんですが、走る方向も決められスピードも120%まで出さなきゃならないその上故障したら殺処分(走らされているのに、骨折したのはそのせいなのに)。 競馬もそれに賭ける人も私には理解できない。でも、山王さんの保有する馬は最期まで大事にしてもらえそう。今回は尾美としのりさん演じる林田さんの演技に胸打たれましたし、佐藤浩市演じる山王の男気溢れる演技に惹き付けられました。佐藤浩市はやっばり髪黒い方がいいですね。沢村一樹との静と動の対比も良い。もう少し見てみようと思います。
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サンライズ

サンライズ

馬に対して不思議な魅力を感じてしまいます。もしかしたら騎馬民族だったのかもしれません。
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大阪ぶたまん

大阪ぶたまん

佐藤浩一ぐらいやな、赤のスーツ似合うおじさん
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くるくる

くるくる

このコメントはネタバレを含みます

競馬全然わからんけど面白い! 日曜劇場のイメージ的に妻夫木聡結構悪めな役かと思ってたらかなり情深そうだった、まだ出てきてない主要メンバーいっぱいいるから楽しみ、 加奈子と栗須の過去の関係も気になるよね
まりっぺ

まりっぺ

孝太郎目当てで見たのに 最後は泣いてしまった😭 動物はずるいって😭🐎 佐藤浩一、匿名の恋人たちでも 会長役やってて 本人も飽きてないんだろうか(笑) 孝太郎はほんと年々眉間のシワ?が深くなってきててやばいって…(笑) まあでもスーツが似合ってた🙆‍♀️🙆‍♀️ベタドラマみたいな丸襟はもう勘弁w 事務所を辞めなきゃいけない理由がよくわからんかった とりあえず、2話は見よう!!!
rivi_chann

rivi_chann

競馬はまったくわからないけど、おもしろそう。 税理士としての挫折を経験した主人公がこれからどう変わっていくのか気になる。
オデ

オデ

日曜劇場特有のアァァア〜〜🎶があんまドラマに合ってないのに乱発されててウェ〜〜って思ってたら武豊せんせい出てきて横転
kkk

kkk

2話に期待
JAPANAOSAKA

JAPANAOSAKA

25/10/15
とっきー

とっきー

競馬の持つ闇とそれでもなお輝くロマンを描いてる。 先日亡くなられた馬主の「人がいて、馬がいて、そしてまた人がいる」の言葉を体言するような人と馬との繋がりを描いてほしい作品。 あと武豊を単騎で逃すな。
386

386

一本まんま完結しても良いぐらい見応えがあった。 妻夫木聡氏が、仕事にかけるべき情熱に気づいていく過程。それがきちんと描かれていた。 「ありがとうございます!」と受け取るシーン。号泣。 これから毎週観る楽しみをありがとう。
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s319

s319

競馬は全くわからないけど面白そう🏇
たくろう3206

たくろう3206

もう長いこと行っていないけど、馬が好き競馬が好きだから 馬主やファームの話はとても興味深い。 私も、馬は自分が勝ったことを分かってるって、昔から思ってた! ちゃんと競争心があって、“あいつには負けない!”みたいな気持で走っているんだと思う。 これから泣ける展開も出てきそうだな。 でもこれは今のところ今期いちばんの楽しみになりそう。 それに、佐藤浩一さんと妻夫木聡さんといえば、 これはもう『村田とビンゴ』を思い出さずにはいられないのです、、、 監督とデラ富樫!
ねね

ねね

未成年だからギャンブル出来ないしまわりに競馬している大人がいないから全く無知の世界 金髪真宙何話からだろ楽しみ 沢村一樹相変わらずいけおじ 馬たちが走ってるシーンどの馬がどれかとか区別の仕方わかんなくてなにがなんだかはやすぎる笑 ちゃんと1話から期待できる日劇
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y

y

Episode1「ゲートイン」 栗須栄治(妻夫木聡)は大手税理士事務所に勤務しているが、あることをきっかけに税理士としての挫折を味わい希望を見出せなくなってしまっていた。そんなときにロイヤルヒューマン社から競馬事業部の実態調査を依頼される。 ロイヤルヒューマン社は山王耕造(佐藤浩市)が一代で築き上げた人材派遣会社だが、耕造が推し進める競馬事業部は赤字続き。それをよく思わない耕造の息子で人事統括部長の優太郎(小泉孝太郎)が、競馬事業部撤廃をもくろみ調査を依頼してきたのだった。一方で、耕造の妻・京子(黒木瞳)も競馬事業を毛嫌いしていた。 栗須は耕造に会うため、指定してきた北海道のセリ会場へ赴くが、早速遅刻してしまう。その時、会場では耕造がどうしても手に入れたかった新馬を、ライバル馬主の椎名善弘(沢村一樹)が耕造を負かし競り落としていた。初めて見たセリの光景に唖然とする栗須を横目に耕造は遅刻を叱責するも、その後の馬主業務につき合わせ、所有するある1頭の愛馬を紹介。栗須はこれまで競馬とは縁のない生活を送っていたので驚くことばかり。さらに、今は北海道で実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)と思わぬ再会も果たす。 調査を終え、予定通り競馬事業部撤廃のための報告を行った栗須だが、あることが気になり加奈子に連絡すると、競走馬の世界の現実を聞かされショックを受ける。 そんな耕造や加奈子の馬への熱い思いが、税理士の仕事への向き合い方に悩んでいた栗須の心を突き動かす。そして栗須は再び北海道へ。税理士として、人として悩み抜いた末に出した答えとは……。栗須の新たな挑戦が始まる――。
じゃんけんぽい

じゃんけんぽい

時々VIVANTみたいなサウンドが流れる
cmmw

cmmw

競馬ってゆーテーマが好き 馬がかわいい
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