このレビューはネタバレを含みます
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美しく猟奇的な世界観はとても好きだった。ただ、親子愛を描く中で、至が最後に父親へ求めた行動は納得できなかった。父親のことを想うのなら、あんなことをさせる決断には至らないだろうと、同じように親のことを…
>>続きを読む最初の方つまんないなーと思いながら見進めてたら
だんだんおもしろくなってきたと思ったら…
なんかだんだんアラが見え始めて
プロットとかそういうの以前にたとえば
2人でごはん食べてて片方の皿だけ妙に熱…
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留美ちゃんが分からなすぎる
なんで人間標本作りたいのか、
なんでそれを史朗に見せたいのか、
どうして自分ができないからと言って無理やり娘に押し付けるのか、
娘は殺人と分かっていながらどうして実行した…
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湊かなえ原作の映像化作品は久しぶり。これは原作小説未読。
物語は、蝶の研究者・榊史朗教(西島秀俊)が、息子・至(市川染五郎)を含む6人の少年たちを「人間標本」にしたという衝撃の告白から始まる。史朗…
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もし、至が肖像画を描きにあの日山の家へ行っていなかったら、狂った毒親と毒に擬態せざるを得ない娘の所業に巻き込まれなかったのかな。
至の標本のデザインは史郎が考えたということ?と思ったけど、背景の絵…
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https://ddnavi.com/article/1310283/a/#google_vignette
監督と原作者の対談
6体の標本は3Dプリンターで作られた物。
遠くからの映像は本物でCG…
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CMで気になり視聴しました!
至が目を閉じていくシーンが切ない、、
この人が真犯人でしたパターン(今回で言うと擬態)が3人と思いの外多くてそうきたか!
疑問点は結構ある
・至はなぜ杏奈に協力したの…