シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~の1の情報・感想・評価

エピソード01
前編
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じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

こんな感じで赤紙が届くってこわい シミュレーションなだけと聞いて参加させられて理不尽な
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池松
walnutspaste

walnutspaste

頭見てから これは 当時の面々と同い年の息子にも見せようと 一緒に見る まさに 30代半ば スクランブル交差点に出てくる若者たちより上だけど 知らされてないことだらけに 当然の疑問 今だから 明かされたのか 戦時中からの資料を守った人は えらい 私は 父の戦争中の写真を実家片付けで 処分してしまった 当時 ビルマの山奥にいた 本人から 話を聞きたかった 父が 東條英機をどう思ってたか
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りくま

りくま

東條出てきた時のピリ付き方よ..佐藤浩一さんやっぱり雰囲気凄いな。 虎子と岡田くんを見てたのでなんとなくこういう組織があったことは知ってたけど...フィクションと言われた方が良いほど怖い。 頭がいいって未来が見えていいけどこの時代は生き辛かっただろうな…..。 池松くんと太賀くん息ぴったりだ!
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おか

おか

「ああいうやつには赤紙が来るぞ」 やばいな、、恐ろしい。 負けることを予測したら消されるって、何のためのチームだよ。 何のために集めたん?勝てるって言ってもらうため?馬鹿げてる。 こんなチームがあったとは知らんかった。 勉強になる。
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TOTTO

TOTTO

総力戦研究所 シュミレーションで「米国との決定的な国力の差」を提示するも 逆に「やるなら今しかない」と 自由に議論してもやがて見えざる意志によってその方向に傾いて行くのか
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

戦争のことを笑いながら話す人無理。 二階堂ふみちゃんやはり存在感あるな。 男性陣も豪華キャスト。 最初現在シミュレーションしてみたら の話かと思ってた。とんでも被害を とめられたかもしれないんだね😢 明らかな差。経済効果?逆、逆。
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age58

age58

知られざる史実。虎翼で岡田将生さんが総力戦に所属して、戦後苦しんでいた場面を思い出した。当時の最高の知力の集団。米英戦はダメだと結論していたのに戦争ありきで歴史は進んだ。今、いちばん必要なドラマ。参政党の人にも見て欲しい。見ないか?
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なっこ

なっこ

#前編 NHKスペシャルだけどFilmarksはドラマだと認識してくれたようでありがたい ドラマ部分とドキュメンタリー部分があるのが良いね 正直言って戦争ものは苦手 『あんぱん』の戦時描写の時期は総集編で見たし、今年はこれ一本にしたいなと思ってる 太平洋戦争時期が描かれると終戦のその日まで登場人物が生きていられるかどうかいつもハラハラさせられる こちらがどれほどにその人物に思い入れを持とうととも容赦なく奪っていく、それが戦争 原案は未読 なぜ開戦に踏み切ったか どうすればその流れを止められたのか 何を言えば最悪の方向に進まないのかは、今もこれからも考え続けるべきだと思う 後半も楽しみ
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cmmw

cmmw

キャストは、今度の大河を意識した感じ
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田原隆司

田原隆司

前編 戦争前夜の日本で招集された エリートが秘密裏に試行した 知られざる真実
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面白く鑑賞しました。 今夜の後編が待ち遠しい😁 戦後、敗北濃厚な戦争を遂行してしまったと云う事はいろいろな映画、ドラマ等で知ってはいましたが、『総力戦研究所』というシュミレーション機関があった史実は知らなかった。 所詮、軍部には逆らえ無い民間人、さぞや苦しい、悔しい、無念だったろう・・
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荒野文京

荒野文京

見応え十分。素晴らしい👍
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くまお

くまお

軍部による国体護持の思想とその構造が優秀な若者の信念を踏みにじり、自由闊達な意見を弾圧する。その中で総力戦研究所が本当は何を目指していたのか。骨太な見るべき作品。後半へつづく。
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ウメ

ウメ

このコメントはネタバレを含みます

途中、江口さんが池松さんの前に現れ、駆け引き材料に欲しい情報を人参として、ぶら下げてくるシーン。 主席卒業とはいえ一市民な自分が欲しい情報が、会ったこともない目の前の軍人に把握されているということと、それを隠そうとせず交渉する相手が怖かったろうなと…。 この後、火を見るより明らかなシュミレーション結果が、どういう力学で覆されていったのか明日の後編も見逃せないです。 また、猪瀬さんの原作も読みたくなりました。
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mayumayu

mayumayu

このコメントはネタバレを含みます

研究所の所長さんは、ドラマでは陸軍の思惑に従って研究の進行を捻じ曲げようとしているけれど、実際の記録では、研究所のスタッフが議論できるようにと尽力していた事実をラストのドキュメントで見せる配慮が。 こんなに明らかに戦争で負けると優秀なスタッフは早い段階で悟っていたのにそれが生かされなかったことが後編で描かれるのかな。 その事実に苦しんだろうな。 面白かった。明日もみたいな。
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

真珠湾攻撃の8か月前の1941年4月、首相直属の“総力戦研究所”に日本中から集められた平均年齢33才の若きエリートたちによるシュミレート(卓上演習) 試算しても無謀なアメリカとの戦争結果が見えているのに、渦へと巻き込まれて行く過程。 不穏な空気の流れがリアルに表現されている。 ドラマの後に実際のメイキング映像や当事者達の資料映像などの解説を見れたのも良かった。 佐藤浩一のリアルズラ良かった(そこかいっ!) 岩ちゃんは白将軍服やっぱり似合うな〜 池松壮亮さん主役嬉しい☺️ 磯村勇斗の眼力はやっぱり必要
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おちゃ

おちゃ

すごい!! 見応えある!! 1時間 ガッツリ集中して見ちゃった👀 俳優陣の豪華さよ✨ このドラマに出演できるコト 俳優さんたちご本人も 誇らしいのではないかしら🤔 真珠湾攻撃の前から 「敗北」を予想している人たちが こんなにいたんだ〜 驚きました👀 後編も 期待大✨
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Gorosuke

Gorosuke

凄い迫力。きな臭い現在にあっておそらく最も体感するべきシミュレーション。後編に描かれるであろう理不尽は見逃せない。
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りえもり

りえもり

二階堂ふみさんかな?ナレーションが作品の雰囲気に合っていて、引き込まれる。 日本人として知っていなきゃいけない事実。 それにしても、豪華な俳優陣。 池松壮亮さんが主演なの嬉しい。 実力のある俳優さんは抑えの演技も上手い。
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