ちょっとだけエスパーの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
文太(大泉洋)らBit5の前に現れた敵-Villain-の正体は、市松(北村匠海)、そして桜介(ディーン・フジオカ)の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)だった…! 彼らも“ちょっとだけエスパー”であり、更に「文太たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾する。「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生)からは「ミッションで、1万人を救ってください」と言われていただけに、何を信じればよいか、動揺する文太。 文太たちは、その真意を確かめるため、市松たちYoung3を呼び出し、話し合いの場を設けることに。 一方、四季(宮﨑あおい)がEカプセルを飲んで《吹っ飛ばし系エスパー》になってしまったことを知った兆は、直接、四季をノナマーレに呼び出す。 たびたび見ていた“ぶんちゃんが死ぬ悪夢”の文太の顔が、兆に見えるという異変が起こり始めた四季は、初対面の兆に問いかける。「私、兆さんに会ったことありますか―?」 世界を救っているのは、僕らのはず――そう思っていた。 正義はどちらに―? そして「兆」の正体とは?
コメント1件
Aya

Aya

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ヤング3(笑)