エピソード11
FINAL GREAT
拍手:0回
あらすじ
怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が警察に逮捕され、中丸(近藤芳正)はすぐさま退学処分にしようとするが、鬼塚(反町隆史)は、本人の話を聞いてからにしてほしいと頼み込む。 数日後、釈放された颯真を迎えに行った鬼塚は、留年した息子を厄介者扱いする両親の意向で、颯真が一人暮らししていた事実を知る。 さらに犯行の理由について、かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたことが明らかになる。 しかし、犯罪に手を染めたことは事実。 学校側は颯真に自主退学を促し、颯真も受け入れようとするが、納得のいかない鬼塚は、大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。 だが、その選択によって鬼塚は教師としての立場だけでなく、“グレートティーチャーとは何か”という答えを待つあずさ(松嶋菜々子)との関係さえ失いかねない事態になり――。 赴任当初は今の時代にそぐわないストレートすぎる言動で生徒や保護者から問題視されていた鬼塚。 しかし、生徒一人ひとりと本気でぶつかり合うことで信頼関係が生まれ、いつしか1年B組は生徒の間にも友情やきずなが芽生えるように。 はたして鬼塚は、かけがえのない生徒の一人である颯真を退学させることなく、守り抜くことができるのか。 そして、“グレートティーチャーとは何か”というあずさからの問いに、鬼塚はどんな答えを導き出すのか――!?