いやあ面白かった。白い巨塔といい、本作といい、権力と唐沢寿明は本当によく合う。
個人の思惑と、会社組織内での政治と、戦後日本における大義と。それらが歯車のように噛み合っていて、よくできていると思った…
山崎豊子×唐沢寿明、さすが!
戦後から昭和の時代を見事に表現。全キャストを無駄なく使いこなすところも素晴らしい。
だんだん皆んなが歳をとっていくところもすごい。長いけどいつの間にか観終わってしまって…
良くも悪くも昭和だねえ。
昭和37年って、今から思うと戦後10年少しかたってないと改めて思った。
へえ。主人公の壱岐正は、伊藤忠商事の元会長瀬島龍三がモデルなんだって知ってた?
山崎豊子の原作は…