仮面ライダーアギトの28の情報・感想・評価

エピソード28
第28話
拍手:68回
あらすじ
涼の脳裏に走馬灯のように流れるこれまでの記憶。親しかった人々にも次々裏切られ、異形の怪物に変わってしまう自分の身体を呪うしかなかった。
コメント12件
こたー

こたー

脚本が変わったことでちょい違和感は感じた。箸休めの回かと思いきや、辛い現実から逃げようとする少年と、同じく辛い現実と戦い続ける葦原との絆が描かれた良い回だった…
令ゴ

令ゴ

前回で死んだギルス まさかの小林靖子脚本 まるでクウガの敏樹回 この後鏡の中で交換日記します 丁度真ん中の回想総集編って感じだったね この子ども助かったとしてもずっと狙われて続けるだろうし 将来、力に目覚めて苦労するだろうな… でも涼と出会った事で未来では立派になってほしい… ってコレホントに涼の走馬灯だったんかい笑 目覚めろその魂!
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8823peメモ

8823peメモ

このコメントはネタバレを含みます

★28話「あの夏の日」傑作回 台詞メモ等 スーツを着た二人組の男から追いかけられている少年。隠れた先に涼のバイク。涼とカズキ、初対面。 エンジンが掛からず手直しを試みる涼。 「バイク、好きなのか?」頷くカズキ。 二人でバイクを押しながらバイク屋へ。 「うち何処だ?バイク直ったら送ってく。(首を振るカズキ)家出中って顔だな。で、運転手を探したわけか。これ1本(缶ジュース)じゃ安いな」「何処でもいいんだ。何処か、ずっと遠くへ行ったら、もしかしたら、今が嘘になるかもしれない」「おーい!ちょっと手貸してくれ!」「何処へ行ったって同じだ。今は…嘘になんかならない」 バイク屋にスーツの二人組。逃げるカズキ…たまたま美杉家の前に。翔一が働いていたパン屋の常連だったカズキ。翔一、トマトを沢山袋につめてお裾分け。 ★「で、何よ。遠くへ行きたいって?で、何処よ?」「別に何処でも」「まあ、俺の場合、旅行とかあんま興味なくてさ。結局何処に行っても地球の上だし。それよりどうよ、これ(きゅうり)」「曲がってる」「この曲がり具合がいいんじゃない!ほら。あとこのイボイボ感とツヤツヤ感ね。まあ、ここら辺は愛情がないと出ないワケよ、はい!大丈夫、食べてみてよ。形は気に入らないかもしれないけど、キュウリはキュウリだからさ」「美味い」 美杉家を離れた後、アンノウンに狙われてしまうカズキ。翔一、アンノウンのもとへ。 BGM - BELIEVE YOURSELF アンノウンに追われながらもスーツの二人組に捕まりそうになるカズキ。翔一から貰ったトマトを手放してしまう。 アンノウンを逃してしまうアギト。 道路に飛び出してトラックに轢かれそうになるカズキ。車が衝突して爆発する記憶。再び涼と再会。涼が運転するバイクの後ろに乗ってスーツの二人組から逃げる。 ★「運転、凄く上手いね」「普通だろ、あれくらい」「うちのお父さんも凄く上手いよ。車だけどね。バイクは、お父さんは乗ってもいいって言うんだけど、お母さんがダメって言うんだ。バイクは不良なんだってさ。でも…。お父さんとお母さん、すっごく仲良くてさ。時々、二人だけでデートするんだ…二人で。そういうのも全部…全部、ウソになればいいのに!」「言ったろ。ウソになんかならない。〈現実に耐えきれない人間もいる。世界は美しいだけじゃない〉今からは…逃げられない」「そんなことない!そんなの僕は嫌だ!」「よせ!逃げても無駄だ」「逃げたことがあるの!?僕は絶対逃げてやる!すっごい遠くへ行ってやるんだ!全部、全部ウソにしてやる!」カズキを無理矢理バイクに乗せる涼「気が済むまで逃げさせてやる」 「こんな程度で逃げられたのか?お手軽だな」「あとは一人で行くんだ。帰ってよ早く」「俺もこれ以上は付き合う気はない」と言いつつも、再び二人乗りで海へ。 ★「逃げたいって思ったことある?」「さあな」「何から?」「聞いたら、お前が俺から逃げたくなる。それでも生きていくしかない」「それでも生きていくしかない?」「ああ。終わりが来るまではな」 「ただの交通事故じゃない?どういうことです?」「それがな、所轄に上がってた検視の報告書じゃ、同乗者の女性の死因は全身打撲なんだが、運転してた夫の方は餓死になってるんだよ」 涼とカズキの前にアンノウン出現。 ★涼、変身して戦うもピンチ〈逃げたいって思ったことある?〉〈さあな〉〈何から?〉〈聞いたら、お前が俺から逃げたくなる。それでも生きていくしかない〉 BGM - DEEP BREATH 「お前、逃げなかったのか。そんなに怖かったのか」首を振り「見てたら、辛いのが分かった。痛いのが分かったから!」「バカかお前、俺のために泣くなんて。…よせよ、よせって!…ありがとう」「僕、戻る…教会。お父さんとお母さん、僕が送り出さなきゃ」 バイクでカズキを教会に連れていく涼。両者無言でお別れ。 「おじさん、僕、名前聞かなかった」「また会えるよ」 〈それでも生きていくしかない。終わりがくるまではな〉
ダックス

ダックス

時系列はどの辺だ?? 今回も氷川さんはお留守番。 葦原さんはいい人だよな。
よ

代わりに泣いてくれる少年
一般海老

一般海老

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・葦原の走馬灯回。メインストーリー以外で葦原の掘り下げをやろうとするとこうするしかなかったのだろうか。 ・この回、大好きです。 特殊な画面比率や、夏を感じさせる空気感。サブタイトルの「あの夏の日」までそれを感じさせてとても良い。 本来主人公のはずの翔一が、まるで「仮面ライダーギルス」という番組にゲスト出演しているようなのも面白い。 ・直接ストームフォームに変身ってできたんだ!? ・逃げても今は嘘にならない、終わりが来るまで生きていくしかない。少年に突きつける現実としてはシビアだけど、葦原が自分の経験から悟ったどうしようもない現実なんだよね…。だから重い…。 ・誰からも拒絶される人生の中で、辛さを分かって泣いてくれる少年と葦原が出会えて良かった。
ハンソクマケ

ハンソクマケ

滝のように流れる汗、少年と涼が並んで飲むお茶、きゅうり・トマト・スイカといった水を思わせるイメージが心地良い夏の暑さを思わせる。かと思えば中盤、目の前で炎に焼かれ両親を亡くしたという少年の過去が明かされると、水のイメージにもうひとつの意味が生まれてくる。つまりこれはトラウマを「鎮火」する物語なのだ。 投げ交わされるお茶と500円玉→涼から少年へ投げられるヘルメット→少年から涼へ手渡されるヘルメットと、投げることによって両者の距離が縮まっていく見せ方も巧い。
スノーウルフ

スノーウルフ

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28話視聴しました〜!! トマトとかめっちゃあげるね〜!!本当に優しいお兄さんなんだよな〜!!バイクの扱い上手いね〜!!ちゃんと止まるんだ!!笑笑信号守るのね笑笑 だから狙われてるのか〜!! クロスさせて変身か〜!!かっこいい〜!! バイクがかわった!!自動で動くのか!! 代わりに泣いてくれてるのか…
やっぱり傑作回。 セリフが良い。形が変(アギト)でもきゅうりの味(人間の本質)は変わらないということ? 葦原好きには堪らないメイン回。
多趣味男

多趣味男

涼メイン回 バイクシーンも多めで ロードムービー感ある ギルスバイクの自動運転  涼が叫ぶシーンいいね
Lenoir

Lenoir

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今回良かったわ 涼の良い一面見れた 、、だけに現状がショックすぎる死なないで
サムカワ

サムカワ

小林靖子さん脚本回。 画面も4:3。 人の痛みや恐怖に共感して涙を流したあの少年。誰よりも強くなれるよ… 思わず落涙してしまった…。