永遠のニシパ ～北海道と名付けた男 松浦武四郎～に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
このレビューはネタバレを含みます
幕末。ロシアから蝦夷地を守るためひとりの男は延々と歩いて地図を作った。そこでアイヌの人々の優しさに触れるが、同時に日本人による搾取略奪の実態も知ることになった。
北海道の自然が綺麗だった！
綺麗で…
それなりか。史実に忠実で北海道、アイヌの歴史の一部が伝わった。以前、熱源という小説を読んだ。やはりアイヌのお話。比べる視点が違うのはわかっているがこのドラマは熱源ほど熱くなかった。松潤は演技上手だと…
>>続きを読む「どうする家康」が意外と面白かったので、ずっと録画ストックしてた(しかも北海道先行放送の！)松潤のこちらを鑑賞。ううーんなんかわかる…！まさに家康の走り、同じ「時代を変えた人」。評価低いですが(苦笑…
>>続きを読むまだまだ、北海道と呼ばれる前𓂃 𓈒𓏸◌
そんな時から、アイヌの人は奴隷扱いで酷い仕打ちを受けていた。。。
そんな現状を変えたいっ!!
そして、日本の為にもロシアとの国境を明確にしたいしたい!!…
約1年越しにやっと全部見た…
北海道の名付け親・松浦武四郎のことを知らなかったのでそれなりに興味深く見たけれど、ドラマとしてはいまいち盛り上がりに欠けたので一気に見ることができなかった。どうにも歴史…
