ブレイキング･バッド　SEASON 1の1の情報・感想・評価

先日BCSを完走したので、未見の当シリーズに着手。 ケガしてる息子。 化学の授業における炎が象徴するもの。 副業。 貧しくてもささやかな幸せ。 ウォルターとシュレイダー捜査官とはそういう関係なのかー。 アイアンシェフ😁 クレイジーエイトは、BCSで見覚えが。 なるほど、そういうことか。 出っ腹にブリーフ、最強だ。 ブライアン・クランストンが醸し出す《枯れてはいるが秘めたキレ者》感がイイ👍

また観始めてしまった🥺💖

こういうぶっ飛んでるのめちゃワクワクする^_^おもろい^_^

癌の余命宣告によって男性性に目覚めた(吹っ切れた？)真面目な化学教師ウォルター・ホワイト。教え子とともに麻薬を製造し始める👨‍🔬 冒頭の衝撃的なシーンに始まり、どうしてこうなったのか後半で回収。 パンイチで荒野に立つおっさんのインパクトよ🩲 人情味があるところが良い。 これからの展開が気になる。

白ブリーフで砂漠に立つおじさんの名作海外ドラマに必ず入ってくる一本。 どうなる？！

フォローしてる方がおもしろいと おすすめしていたので鑑賞。 最初から衝撃的で 最後まで観続けられるかな😳 家族を養うため化学の先生をやりながら 洗車の仕事もするウォルター。 生意気な生徒の車を洗う屈辱。 ドラッグは金になる。病気発覚。 くすっと笑える要素も。 そんな簡単に捜査に 同行させてもらえるの🚓🙄 悪さをしている元教え子と組む😳 高純度のドラッグをつくる！ ドラッグってほんと とんでもないものでできてるな。 だがこういうのをする人は 危ない人に決まっていて さっそくトラブルに巻き込まれる。 化学の力で乗り切るも死んじゃった？💦 でも化学ってすごい！

4/12鑑賞

サイコ野郎に親指を立てた。こういう目覚めは最高だね！

最初のキャンピングカーでの失踪が、あたかも最終話のように思えて、実は第1話の最後っていう展開構成の面白さ。「余命いくばくも無い化学教師が麻薬を作る」っていうテーマの面白さ、コメディ表現の面白さがありながら、夜明け前にマッチをプールサイドで擦り続けるシーンの哀愁感の描き方等描写にもセンスが光る。