ブレイキング･バッド　SEASON 1の2の情報・感想・評価

浴槽のシーン笑った

勉強って大切だな…

バスタブの底抜けたの、クソ笑った。あと、トイレットペーパーコロコロ( 笑 )

まだまだ各々処理終わらず。 なんなら事態悪化笑 犯罪するにも勉強は必要だね。

フッ化水素酸はプラスチック◎

バスタブ溶かすの草 科学の勉強まじめにしてれば...

バスタブ溶ける

ピンクマンのお家は一体どこまでめちゃくちゃになるのでしょうか

Glen Philips / The Hole

キャンピングカーを引き上げてもらい、なんとか エンジンかかった！でも岩影に忘れられたままの ガスマスクが意味深に映るオープニング。 亡き者にしたはずのエミリオとクレイジー・エイトが まだ生きていて動いてる！と朝食中のウォルター家に ジェシーから怒りの電話📞スカイリー（ウォルターの妻） から浮気と勘違いされそうな展開。 子機に履歴残ってるから電話してみるスカイリー笑 ジェシーが設定してる変な留守電メッセージに困惑w クレイジー・エイトがフラフラ道歩いててヤバい(^q^) エミリオはもうお亡くなりになってるので 酸で溶かすしかないというウォルターの結論🫠w コインで決めるあるある🪙 スカイリーのお腹の子の性別が女の子とわかり “娘がデートする頃、後悔しないでね”と言われたときの 自分はもうこの世にいない…的なウォルターの表情が 切ないのだがウォルターって結構勝手だよなぁとも思う ジェシーに対しても🙃 そしてジェシーへ警告しに行くスカイラー💥 エミリオの死体が見つからないかハラハラのジェシー ジェシーはウォルターの言うこと聞かず、バスタブで エミリオ溶かしちゃうから…😱 床抜けたし溶けた死体のショッキングシーン🫠 普通に掃除してた🧹🧼(^q^) 一方、荒野で遊ぶ子供がガスマスクを発見し被ってみる🪖

ウォルターとジェシーの凸凹した関係性や会話が面白い。 旦那と不審に繋がる相手に何の躊躇もなく乗り込むスカイラーは肝が据わってる。 相手を攻撃する為に咄嗟に爆発薬を作るのに、生きていた相手の為にサンドイッチを作ったり、トイレを用意するあたり、ウォルターの人柄が出ている。 最後のバスタブのシーンは最高。大好き！

スカイラーが夫の行動を怪しむ。 着信番号から逆探知。 ピンクマンと接触。 ピンクマン、痺れを切らし、バスタブでエミリオをフッ化水素で溶かすが、バスタブも溶けて床も溶ける。

「夫にマリファナを売らないで！」と単身乗り込んでくるスカイラー（妊婦） 強いー 死体をバスタブで溶かすとヤバい。 クレイジーエイト殺せなくてどうしよう？

ラストが最高におもろかった

ちょくちょく笑える笑。 ピンクマン、鈍臭すぎて。

2話目にしてもう死体処理とかいう最悪の出だし笑 フッ化水素酸はプラスチックを溶かさない 死体処理する予定がある人はチェックしておこう

あたかも自分が犯罪に加担しているかのような気持ちで観させられるのが凄い。俺ももう共犯ってことか…。

ジェシーの小物感がかわいい。 こんな調子で、ずっと2人が小競り合いしながらこの先も進んでいくけど、この時はまだ笑えるね。

スカイラーかわいそうで見るのがつらい

バスタブはダメ！！

食事中はむりw

ジェシーのおばかさんがかわいいかも、なんやかんや素直なとこ面白い。ほんとこれからどうなるんだろう

やってることえげつないのにめちゃ笑えるマジック

ウォルターの人生ががどんどんダメな方向に突っ走っていく所がおもろかった。 嫁さんがウォルターの違和感に素早く気づいて行動に起こす所がさすが嫁さんやなと思った。 第2子が娘だと分かった時の2人の会話で「初デートの時に後悔しないでね」と嫁さんに言われてその日が来る事はないと悟ったウォルターの顔がなんかグッと来たな。 てか、バスタブどうすんのあれ！？

2023/1/1

二人(一人は死体)の処理をどうするか。 誤魔化すのが下手すぎて奥さんも怪しみ始める。 やってることはえげつないんだけど、暗くないのが良い。 二人とも冷酷な人ではないからな。 酸ってプラスチック以外は何でも溶かしちゃうんだ🫠 死体は(バスタブと床ごと)溶かしたが、まだ地下の一人が残っている🧻

めちゃくちゃ面白いとか、先が気になるわけではないけど、ウォルターに愛着がわく。

怪しむ妻。ジェシーの家へ来る😳 生きてて車を転がってる💦 逃げたゾンビのよう… 水も食べ物も与える！ 娘が初デートする頃…いない😢 エコーで夫がゼリーを拭くんだな☺️ トイレ缶にトイペコロコロは笑った😂 2Fに死体を運びコロコロも😂 プラスチックの言う事聞かないら 溶けたのが落ちてきた🤮 画面暗くして観ました。 子どもがガスマスクを発見した。

4/12鑑賞

なんか知らんけどなんかあった時のためにガスマスク買いたくて検索してるなう