ブレイキング･バッド　ファイナル･シーズンの1の情報・感想・評価

ついにハンクさん、やりましたな。 ウォルターが、ほんまにやばい

ハンク殺られそう。くれぐれも気をつけて…

ハンクが今まで騙され続けていたのは、ハンクが無能だからではなくウォルターがあまりにも変わってしまったから。 お前は誰だ…

ついに。ハンクは真実を知ったときどんな風に行動して何を話すんだろうと思ってたシーン。 平然と嘘をつき続けるウォルターにジェシーがおかしくなっちゃった…

I don't know who you are. I don't even know who I'm talking to. ・マイクの死についてウォルターを疑うジェシー。 ・ハンクはウォルターに疑惑をぶちまける。ついにぶつかるハンクとハイゼンベルグ。痺れる。

歴史的なエピソード

Netflixの表示とズレてる。

12/11

ジェシーがお金配りお兄さんになってしまった。。。

ここまで、いつその時が来てしまうのかと思いながら観ていた。そしてついにその時が来た時、ハンクは怒りや複雑な感情をどう演じるのか、かなりのハードルの高さだろうし注目していたが、演技というより、セリフで視聴者を興奮&納得させたと思う。お前は誰だはヤバイ。

お金がなければ治療も 受けられなかったんだけど。うーん。 メスの質ウォルターがいなくなって 99パーセントから68パーセントに 落ちている… 足を洗ったからって。ねぇ。 いじめた人がもう反省してるからと 言っても被害者に終わりはない。 抜け殻ジェシー。 ホームレスにお金をあげたり 無差別に札束を投げ入れる。 平気で嘘をつくウォルターに虫酸が走る。 ハンクの言う通りお前誰だ。

4/18鑑賞

ついに迫ってきたハンクの捜査。ここまで的を射てるようで、外れてたハンクの推理もここにきてウォルターにたどり着いた。ハンクの「お前誰だ」は、ウォルターの変わりっぷりを象徴している。