ブレイキング･バッド　ファイナル･シーズンの6の情報・感想・評価

ウォルター、死んでくれ笑 マジでくそ

ここで初めてジェーンの真相を告白するんだ…痺れるなぁ… 冒頭で包丁をわざとらしく映したのはそういう…鉄板だけどカメラワークがいい仕事してますわ ちょっと調べたらタイトルの『オジマンディアス』はストレートに神話ではなくパーシー・シェリーの詩をもじってると…。

ハンクの最期カッコ良かったな…冒頭がえぐすぎる

ウォルター、ハンクの命と引き換えに金を渡そうとする。 スカイラーを電話で罵倒して「スカイラーは何も知らない、すべて私がやった」と警察に信じさせる。 ウォルターはようやく人の心を取り戻したのか。でも時すでに遅し。 人消し屋の車でひとり旅立つウォルター… 尊敬している父の本当の姿を知ったジュニアが可哀想過ぎる。

別に義理の弟とか死んでも良くね？て思うのであまり感情移入できない。

このドラマを見てきてずっと思ってたこと。 ジェシーを抱きしめていいこいいこしてあげたい。

Family or no. ・ハンク... ・ウォルター、ジェシーにあのことまで言わんでも... ・ジェシーかわいそすぎ ・ウォルターJr.は、ついに父の真実を聞かされる。そして、家族は完全崩壊へ。覚悟を決めたウォルターからの電話は泣けるんだがなあ...

絶望

地獄

最初のシーン、、、、はあ

もうここまできたらもうウォルターさん。

とんでもなく最悪なオープニング いつも気になってたけどニューメキシコの砂漠って暑くないのか？普通にみんな厚着で革ジャンとか着てるのが気になる ピンクちゃんいいやつなのに涙 そしてジュニアも遂に真実を知る なんかもう全てが崩壊しすぎてめちゃ顔引き攣らせながら見た 辛すぎ なるほど、だから別人のウォルターがいたのか

1番イラつく話やわ

12/12 ハンク…

ウォルトが思う「家族とは、そして一家の主とはこうあるべき」は音を立てて崩れて行ってるわけだが、それでもまだ信念を曲げずに出来る限りのことをしている様は悲しい。いよいよ最後のカードを切って何するんだ？

初期懐かしい。初々しい。 ウォルターお金も大切な人も全て失った。 ずっと車の下にいたよジェシー。 ウォルターはもう目をみつめて殺す覚悟。 トッドは吐かせてからやると。 ジェシーが愛していた子を見殺しに したことをここで告白… 車が故障、フンコロガシ💸ウォルター。 マリー自分の夫が手柄をとったと思って 待っている。まさか死んだなんて。 ジュニアに勝手に話そうとするのは 暴走すぎる。 スカイラー包丁とりだす。 結局家族が通報。 ホリー連れて行かれる。 こうなった人間は何をするかわからない。 でも電話で妻は関与してないと守った。 ホリーは戻り、ウォルターはどこかへ。

4/18鑑賞

凄い。まず冒頭の「初めてメスを作った」からの「現在の銃撃戦」。ハンクの相棒が射殺されたシーンを間引く事で、むしろそのシーンを想起させてしまう(この点は、ドラマシリーズの醍醐味)。そしてブレイキングバッドは改めて「家族」とは何か考えさせるシリーズだ。あれだけ愛してたジュニアの反抗、いや愛してるからこその行動なのかもしれない。そして、ウォルターの涙ながらに、スカイラーを罵る事での「決別」。ウォルターのみが、「新しい人生」を選択するという完璧な展開。