ブラック・ミラー シーズン1の2の情報・感想・評価

偽物の世界でやっと見つけた本物を偽物に汚されるのが切なすぎて。

何と重ねてるんだろ。

俺のアビがぁぁぁ！MUTEKI物語。

ミイラ取りがミイラになった。的な… 世界観がよくわからん。

偽物ばかりだと言った主人公が最後、自宅窓からリアルな大自然を眺めてて気持ちよかった

悲痛な思いも消費されていく道具でしかない。どの世界にも消費する側と消費される側がいて、成り立つ世界。 悲しいけどそれが現実。

現実世界だな〜。ミイラ取りがミイラに、皆幸せになったってことにしよう。

作られた"エンターテイメント"の風刺がすんごい。

毎日暇つぶしにYouTubeみて時間を無駄に消費している身としてはすごく刺さるモノがあった。。

イヤだなぁ、普通にこんな世界

切ねぇぇ。でもほぼ現実。

メタバースを国家に牛耳られたような世界やな。

設定が面白くて好き。アビが歌ったあの曲が好きで耳から離れられないくらいハマって聞いてる。 オチが助けるオチで終わるんじゃなくて、最後自分もそっちの道に行ってしまうっていう繰り返しみたいな感じで終わったのが結構良かった。

お金と名誉を手に入れても、結局最後の外の世界も偽物なんだな。

勝手にスマートフォンとかの中の話なのかなって思った こんな世界だったら怖すぎるって思いながら見た

そういう展開か〜と驚き。 いつかまた考えが変わりそうだけど

こんな世界だったら死んだほうがマシだろうな。ほんとしんどいけど、他のエピソードよりはまだ救いある

素晴らしい作品でした 恋する相手を絶望に落とし込む事に加担したと憤るも結局は自分がうまくいく。 これは偽善だったのか、そうでないのか。 そうでないとしたら、世の中hsこんなものだと風刺しているのだろうと思った。

こんな世界は嫌だ… 思い通りには生きられない。 それはこの世界も同じ。 でも自分らしく生きたい。 自分の生き方は自分で決めたい。 世界のルールの中で我慢や辛抱するのは仕方ないけど、誰かのルールに縛られて生きるのは嫌だな。 すげぇ嫌な気分になったけど、 すげぇ面白かった。

他人の眼差しの中で生きているのか、己のために生きているのか もしくは他者に善を尽くすことで生や「リアルなもの」を感じるのか いずれにしろ、他者が敷いたレールで歩みたくねえなあ