名探偵ポワロ シーズン11の1の情報・感想・評価

エピソード01
マギンティ夫人は死んだ
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ポレポレ

ポレポレ

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前話「Taken at the Tide (満潮に乗って)」に続いて、スペンス警視(Richard Hope)が登場。 三流紙の記事と、“Evelyn”という名前が……!
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Ludwig2

Ludwig2

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原作を読んだ後観ました。原作は少し紆余曲折を減るのでかなり読み応えのある内容だったが、ドラマでは登場人物が半分ぐらいになっていて、ドラマでは1人で原作の二役をやっているような感じにシンプルになっていた。それでも緊張感漂う造り込みはよかった。アップワード夫人とウェザビイ夫人がまとめられていたのと、モードとデアドリイがまとめられて、黒髪になっていたな。シーラはちょっと原作のイメージと違う。だが、概してドラマとしてはよかった!
すな

すな

最後の解き明かしのどんでん返したたみ掛け感
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42歳から終活

42歳から終活

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ロンドン警視庁のスペンス刑事から依頼されたポワロさんは、ブロードギニーという小さな街へ調査に出かける。 1人の家政婦が殺されて、下宿人の男が逮捕され有罪になり絞首刑まであと数週間。事件を再調査するポワロさん。 家政婦が殺された理由が、過去に犯罪に絡んだ2人の女性の新聞記事にあると考えたポワロさん。暴かれたくない秘密を持っている犯人が家政婦を殺した。 またまた私の大好きな街(村?)唯一のポストオフィスに様々な商品が並ぶ。 このあたり唯一の宿は冷たい風が入ってくるような客室。 そんな粗末なお部屋でもポワロさんの旅グッズが並べられているのを見るのが楽しい。 今回の登場人物が私の好みの特徴のある人が少なく、見た目で見分けるのが苦手な私はとても苦労しました。 若く美しく魅力的な女性、優雅なマダム、資産家のイケオジ、ハンサムで野心家な男性とかそういう、いつも登場しそうなメンツがいなくて、ごくごく普通の人々を見てた感じ。 オリヴァー夫人が今回も登場。
kiiiko

kiiiko

知られたくない過去!
そのじつ

そのじつ

新聞に掲載された古い写真からはじまる疑惑。スリリング展開が楽しい。
Sunny

Sunny

オリヴァ夫人が登場する回。 彼女が書いた名探偵ヤルセンについて語られている。 本筋のストーリーでは、ドラマでここまで!?と言うくらいの登場人物の多さ、彼らの過去、謎の人物、早く帰りたいポワロ(笑)、と見応え抜群。 情報量が多すぎて、逆に細かいところが気になって知りたくなってしまう。
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googoo

googoo

王道 閉鎖的な村、いりくんだ人間関係、ねじれた過去、全員集合のポワロの種あかし…満腹
いの

いの

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夫人の死を追う中、夫人遺品に切り抜かれた新聞を見つける。 殺人事件と新聞の切り抜き、同時進行で2つの謎を追うためちょっと難しい。 でも吹き替えミステリファンには吹き替え声優さんの配役で犯人が割れてしまう…平田さん…