シーズン11は、原作からはけっこう変更が施されている物語構成だった。とはいえ、前のシーズンのような下品な感じもなく、まだ次のシーズンのような暗さも少なく、ポアロも年は取ったが元気なので、「良い」と言…
>>続きを読む今シーズンは原作で勝負できる自信をなくしたのか、改変が多く見られました。
そして多くは成功していたように思います。原作のプロットの無理があったり、シンプル過ぎる部分を補った印象です。
ただ、複雑過ぎ…
BS11イレブンで視聴。
原作未読のエピソードもあるが、かなり改変されている模様。
ポワロ（David Suchet）は悩み苦しむ若者たちの癒し手・導き手としての役割が強くなっている。
犯人の…
BS11で再鑑賞。ネタバレあり。
「マギンティ夫人は死んだ」
→ https://ameblo.jp/pepe-mai/entry-12883984640.html
「鳩のなかの猫」
→ htt…
・マギンティ夫人は死んだ(★★★☆☆)
本作だけちょっと画面構成の一部に違和感がある(黒い背景やわざとボカシを入れている様な表現)があまり好みではない。登場人物が多いのはいつもの事なのだが何故か物…
CS放送を録画したものを日本語吹き替えで見ました。
来週にせまったロンドン旅行までに全作みたくて1日、1作品ずつ楽しんでます。
シーズン11は4作品。
初期の頃の作品に比べると映像がとても綺麗で映…
メモ
死との約束
劇中に流れる歌曲は、17世紀イギリスの作曲家ヘンリー・パーセルのバロックオペラ「ディドとエネアス」の一節で「わたしが地中に横たえられた時（"When I am laid in e…
