名探偵ポワロ シーズン12の3の情報・感想・評価

エピソード03
ハロウィーン・パーティ
拍手:2回
コメント13件
kiiiko

kiiiko

なんでベネチアの亡霊になってしまったのか…
42歳から終活

42歳から終活

このコメントはネタバレを含みます

ウドリーコモンという田舎町で行われたハロウィンパーティで「殺人をみた」と言った少女が殺された。 招かれていたオリヴァさんに依頼されポワロさんが赴く。 この作品はケネスブラナーの映画『ベネチアの亡霊』と原作が同じ。 映画は観た事もあり、原作も遠い昔に読んだ事のある作品。 ベネチアの街よりも田舎町のハロウィンや魔女狩り似合うと思うドラマ派です。 魔女が住んでそうな小屋、手入れされた芸術的な庭、秋の美しい池の畔、小さな教会など素敵な映像を楽しめました。 橋を渡るのに手を貸してもらってたポワロさんが、今まさに殺されようとしてた少女のために走って駆けつけ、犯人を杖で打ってたシーンにますます彼を好きになった。
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m

m

人間関係って恐ろしいしやっぱり人間は醜いなあと感じた。自分の欲望に忠実になりすぎて他人のことを何にも考えてない。たくさんの人たちが裏切りにあってて辛かった。にしても本当に面白いお話。名作
はるちゃん

はるちゃん

庭師の男ほんと嫌い
たかひろ

たかひろ

人間関係のいざこざがみれる作品
tak

tak

ケネス・ブラナー「ベネチアの亡霊」の原作。ハロウィンの夜に起こった殺人。過去が複雑にからむ因縁の物語は予想を超えていた。さすがクリスティ。 病身の女流作家が出てきて、ポワロの助手めいた役割になるのかと思いきや、一転ポワロに「小説ではない!」と恫喝される。そこから芝居がかった怒涛の謎解きへ。面白かった。 ブラナー版は予告編を観る限りはスリラー映画ぽいが、どんな仕上がりになっているのやら。
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しゆ

しゆ

ケネスペプラー版ポワロ 第3弾「ベネチアの亡霊」に向けて予習のために試聴。 亡霊要素どこにあるんだ。前作のオリエント急行もナイルもちょっと原作の伝えたいメッセージを全く伝えられてない気がするから、今回も改変が悪い方向にいかないか不安。
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びす子

びす子

このコメントはネタバレを含みます

題名に惹かれてみた 殺人みたって大声で言う子供がハロウィンパーティで溺死した事件。目線トリック!
Leo

Leo

"Halloween is not a time for the telling of the stories macabre, but to light the candles for the dead."
hepcat

hepcat

自分の記憶する限り、初めて子供が殺されたのではないか 愛憎劇
いの

いの

このコメントはネタバレを含みます

オリヴァー夫人、病床で新作のネタを考えてたけどクリスティもそんなことあったのかな(笑) ポアロが頑張って走って犯人をステッキで殴ってた。体力的に頑張ったな…
Sunny

Sunny

オリヴァ夫人、4回目の登場。 めずらしく風邪で気が弱りながらもヤルセンの話を一所懸命考えているところが、少しかわいらしい。ポワロのことを、メルキュールと呼ぶシーンも、友情の深さを感じる。 ストーリー自体はポワロにしては珍しい設定かも。とにかくブチギレているポワロを観られるのも良い。
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googoo

googoo

ゲイティスもの いやーな人間関係続出