クリスティの同名小説を前中後編三部作でドラマ化。
原作に出てないのにミス・マープルのドラマ版で先に実写化されているが、そっちもこっちも原作完全再現ではなくてちょこちょこ変更あり。
主人公は精神が不安…
ミス・マープル版の同ドラマを先に見ていたので、そちらと原作と比べながら見るとより楽しめる。
ルーク・トレッダウェイは今回も繊細な役がぴったり。ずっとおどおどしてた😂苦手なモーヴェン・クリスティはヒ…
最初どういう関係やら?名前と顔も一致しなくて、必死で観ていた。だんだん名前も関係性もわかってきて引き込まれていった。ラストはみんな怪しかったけど、やっぱりかーって感じで楽しめた。やっぱりアガサは最高…
>>続きを読む原作読まずに鑑賞。
3話の中で綺麗にまとまりつつ、君の悪い後味感が現代風な印象。
ヘスターの役者がかわいい。
今ふうに言うと「毒親」なんだけれども、その一言で終わらせてしまうのは味気ないというか…
なんかよく分からない家族だな。と言うのが最後まで続いた。
資産家の夫婦が子どもができなかったため、何人も養子を迎える。(合計5人)
躾に厳しいだけで優しさに欠けているように見えた。それも愛情と言わ…