仮面ライダー4号のドラマ情報・感想・評価

「仮面ライダー4号」に投稿された感想・評価

富樫悠二

富樫悠二の感想・評価

4.8
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「今でも信じてる!意味無く死んだ奴は、居ないってな…」

ライダーで幾度となく繰り返されてきた時間を扱ったネタの中でもこれは傑作の部類に入れていい。仮面ライダー版オール・ユー・ニード・イズ・キル。

何度も繰り返される時間の中、必死に狂った歴史に抗おうとする仮面ライダーと、もがけばもがく程、勢いを増していくショッカーの泥沼的構図が素晴らしい。

そんな最中で、誰よりも「死」を見届けてきた1人の男の決意、それを止めたいと思う周囲の人達の優しさと、悲しさと、美しさ。

この頃、仮面ライダーは春の映画で幾度となく散々な出来の集合系の映画が作られていたが、それらを皮肉ったような作りであるのがまたライダーファンとしては面白い所。そして更に付け加えて言うなら、それを作ってるのが両方とも同じプロデューサーであったりする事。

強いてこの作品の弱点を挙げるとすれば、予算の都合上アクションが単調気味である事か。しかし、それを補うレベルの自分の好みの設定と物語で、定期的に観たくなる作品の1つです。
YOSHIEMON

YOSHIEMONの感想・評価

3.3
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海堂さんマジ素敵😭
555観ているから楽しめた部分もあったと思う!
な

なの感想・評価

4.6
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これ映画の方にも同じのあったと思うんですけど 笑笑
第1話は「仮面ライダー3号」の入場者特典DVDにて視聴。
555はほとんど未見ですが、とても面白かったです。
仮面ライダー555を全話見た人ならもっともっと楽しめると思います。

それとショッカーライダーの選別も、それぞれの共通点などを見てくと中々興味深いです。(それにしてもバロンは浮いてましたが 笑笑)
とし

としの感想・評価

4.0
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この作品…映画に同じ物、ありますよね。
当時レビューを書いた物に、加筆して再掲載です!

『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の続編的作品です。dビデオ(現dTV)で配信という特殊な公開でしたが、後にDVD化されました。そりゃ、あんな配信じゃ特殊過ぎて、皆…観ないよ!

破壊したハズの歴史改変マシンが、実はまだ存在しており、そのせいで何度も悪夢のような時間を繰り返す泊進ノ介達。時間が巻き戻る度に、ショッカーは力をつけ、そして遂に最強のライダー…仮面ライダー4号が誕生した…というストーリー。今回の主役は、絶対に乾巧ですよね。テレビ版の最終回で手から砂が溢れていた巧。やっぱりあの後、死んでいたのですねぇ。そして世界を救う為、巧が選んだ選択…せつなすぎます。まぁ、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』自体が一種のパラレルワールド的作品だったので、今作の結果がテレビ版の正式な続きだったのかは定かではありませんが…。中々の良作でした。

しかし、仮面ライダー4号、登場する必要無かったんじゃ?全然強そうにも見えないし。飛行機や空中戦も、余計だった気がします…。

詩島剛役の稲葉友は、役柄何度も死ぬ演技を散々したのが大変だったそうですよ(笑)。

ラストが…ううっ、切な過ぎる…。巧…。ファイズが好きだっただけに、余計堪えます…。

松岡充の歌う、テーマ曲「time」。この作品を観る前に、入手したんですよ。その時は、暗い曲だなぁ…ぐらいの感想だったのですが。作品を観たら、心に染みる、染みる。頭から離れなくなっちゃいました。名曲ですね~。

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