ヒーローの名言が自分を突き動かすのわかるわ。
特撮が好きだからこその世代を超えた出会いがある。
会社の人とカラオケはしんど過ぎるな。
カラオケは友達と行きたいもんですね。
トライガーの君。
好きなものを好きと言えないこんな世の中じゃ。
お母さんヤバいな。
価値観の押し付け。
泣き落とし。
好きなものに性別も年齢もない。
好きなものを決めるのは自分。
女児アニメを見てて首吊りますとかそんなこと言わないで、私なんか何回首吊らないといけないか。
ヒーローショー初参加。
吉田さん馬鹿でかいカメラ持っててウケるな。
デリカシーのない同僚、人の携帯の写真フォルダースクロールするなよ。
不器用で真っ直ぐなトライガー。
吉田さんのピンチを救う仲村、トライガーが導く。
連絡先交換できてよかったね。
追加戦士。
今のヒーローには今しか会えないんだよ。
オープンオタ。
布教活動。
ダミアンが塾とは違う方向へ。
塾の光を見ると嫌な気持ちになるみたいなの言えないよ普通、言葉にできるダミアンすごい子。
地下通路は秘密基地設定。
トライガーたちが見える。
自分の機嫌を自分でとるダミアンすごい子。
この通路を通るとちょっとだけ塾に行くのが楽しくなるんだ。
かっこいいよダミアン。
こっち振り返ってグッドしてるのよかったな。
無自覚に相手の秘密にしていることを聞き出そうとするウザいやつになっていた。
キタシロさんこそが追加戦士なのか。
自分が早く帰りたいから大切なじかんは人それぞれだみたいな演説しててウケる。
クラスメイトだけど友達かどうかは分からん。
キタシロさんは追加戦士だ。
キタシロさんの友達との仲直り。
キタシロさんはドルオタ。
人を傷つけてしまう。
本当は傷つけたくない。
海で撮影会、青春だった。
社会人になったら、予定合わせて一緒に遊ぶのも減っちゃう、そんなの嫌だよな。
気が合う仲間とはいつまでも、永遠に遊んでいたい。
吉田さん美人すぎてきた。
本格的に写真の道へ。
ダミアンの恋。
特典映像。
フィギュアのバレーの写真しかない危機。
任侠さんが小学生の頃、学校に行きたくないと思っていた頃、「泣き虫だけど、弱虫じゃないわ」と敵に立ち向かう女児向けアニメをみて心を繋ぎ止めているの泣けるな。
母親も嫌だなとは思いつつなんだかんだで認めててよい関係だ。
じゃかましいわクソババア。
テレビきっず焼き芋事件はひどいな。
実は部屋にもう上がり込んでいたと言うホラー。
ジュウショウワンの腕を折られる。
ビンタ。
我慢の限界。
クソババアでした。
好きなものってなくなっちゃうもんなの。
好きなものはなくならない。
思い出す、思い出せるんだ。
小さい頃に泣いた思い出。
リアタイで泣き、高校で泣き、現在でも泣ける。
思い出補正もあるんだろうけど、バイブルなんだろうな。
吉田さんとは友達。
友達って改めて言うと恥ずかしいね。

わっちゃー。こんなに泣ける作品やとは。ビックリ。最初は、（あー。こういうテイストのコメディ作品ね。はいはい）程度にしか思ってなかったけど、物語が進むにつれて、グッと引き込まれていって、4話あたりから、毎話うっすら泣いてたわ。6話と最終話なんて、号泣よ。いやー良かった。ここまでのオタクではないし、特撮好きでもないけど、分かる部分が多かったし、救われる部分が多かった。ありがとうと言いたい作品。

好きなものがあると、人生アガるよね。

それがアイドルでも、ハマってる物でも、特撮でも。恋ならもっと？

「好きなものにまっすぐ」

清々しいドラマだなぁ。撮り方も盛り上がるようになってて、共感できる。
ダミアン隊員の地下通路とか、エレベーターで空気になるとか、「かけがえのない時間」とか、気の利いた演出も楽しい。


かく言う私は、倉科カナを追っかけての一気放送録画見でした。生田斗真くんとのドラマ、「俺の話は長い」で見てから骨抜きなのです。

「好き」にたくさん触れると、前に進むエネルギーが湧いてきますよね。そういう気持ちを思い出させてくれるドラマでした。