新スター・トレックから続く２４世紀を舞台にした３作品から時代はさかのぼり、２２世紀が舞台となる本作は、これまでのワープ航法がまだ進化しておらず、アーチャー船長というスター・トレックの歴史に名前を残す人物を中心に描かれる。

だが正直、あまりおもしろくない。

スター・トレックはそのセットの広さなどがいつもすごいと思わせてくれるのだが、本作のエンタープライズはとにかく狭い。それに話もなんだか単調で地味である。

ようやく最終話あたりでこれまでのスター・トレックが戻ってきた感じがある。

スタートレック シリーズではディスカバリーより前の時代を描いてる
クリンゴンやバルカンとの話が
中心

鑑賞済み ... 全シリーズ

初代エンタープライズ（アーチャー船長）の物語

個人的スタトレ船長１位ゎ「Generations」のピカード船長で、２位がこのシリーズ

後継機のセラミック的な機体に比べ、メタリック感溢れる無骨な船体が好きだな