赤い指のドラマ情報・感想・評価

「赤い指」に投稿された感想・評価

mitchan

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3.9
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「祈りの幕が下りる時」に出てくるエピソードの意味がいろいろ分かる。阿部寛と山崎努の親子がいい。
えの一

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4.2
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恭さん。
ドラマの中のアニメオタクはサイコ野郎に描かれがち。
daiyuuki

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4.8
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加賀恭一郎(阿部寛)が日本橋署に移る2年前、練馬西署に勤務していた頃の事件。前原昭夫(杉本哲太)は今日も家に帰るのを躊躇っていた。認知症の母親、ヒステリックな妻八重子(西田尚美)、いつからか口を聞かなくなった一人息子直己(泉澤祐希)、どこにも居場所がない。 そんな昭夫に、妻・八重子から至急帰ってきてほしいという電話が入る。イヤな予感を抱えながら家路に着いた昭夫が庭で目にしたのは、年端もいかない少女の遺体だった。聞けば、息子・直巳が身勝手な理由で少女に手をかけたのだという。追い詰められた昭夫がとった行動とは?
東野圭吾の「新参者」シリーズで、連続ドラマの前に加賀恭一郎が関わった事件を描いたスペシャルドラマ。
被害者の死体が見つかったトイレの近くにあった自転車の車輪痕を靴で消した痕、被害者の靴下にあった芝生、前原家の庭にあった手袋、前原家の祖母の認知症について家族がついた嘘などから、加賀恭一郎刑事が優れた観察力で真相究明していく捜査と前原家の家族の隠蔽行為のせめぎ合いの緻密なサスペンス、前原家と加賀家を対比することで見えてくる「家族の在りよう」、クライマックスで明かされる真相に心揺さぶられる傑作サスペンスミステリードラマ。
朗

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3.8
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加賀恭一郎のシリーズは連ドラ→特番ドラマ→映画→映画という流れで映像化されていて、それらは阿部寛っていうキャスティング上比較的近年に発表された原作を映像化してるんだけど、これはかなりバランスのとれた映像化なんじゃないかな?
連作短編としてまさにドラマ向きな新参者から、一転特番では新参者以前の地味だが良作「赤い指」の映像化。から戻ってきて新作を順に二度映画化。こんな良シリーズほかに思い当たらない。

ドラマから入って原作を読んでいくと今度は学生時代の加賀から始まる過去シリーズが読めちゃうという、このお得感。