ジョン・アダムズ シーズン1のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ジョン・アダムズ シーズン1」に投稿された感想・評価

Kousei

Kouseiの感想・評価

4.1
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アメリカ合衆国建国の父の一人、ジョン・アダムズの半生を描いた壮大なドラマ。
17世紀前半、所謂ピルグリムファーザーズが英国からアメリカ大陸に移住して以来、英国13の植民地として繁栄を遂げてきたアメリカ。
1770年、英国の徴税に対する植民地市民の反英感情が既に高まっていた。挙句英国兵士が暴徒化した一般市民を殺害してしまう事態に。
当時選りすぐりの弁護士だったジョンが兵士を弁護するというところから物語は始まる。

ボストン茶会事件からアメリカ独立戦争、フランスとの同盟、第二代大統領就任から晩年の余生まで、ジョンの半生を忠実に描いていると思う。
重要なのは愛する家族、特に妻のアビゲイルの存在。そしてトマス・ジェファーソンとの友情、疎遠。
博識のジョンはその博識さが故、時には妬まれ恨まれたりもする。しかしジョンは自分の考え方を決して曲げたりはしないところ、聡明さがわかる。

また、アメリカ独立革命が一通り終わった頃、今度はフランス革命が始まる。その混乱の渦中独立ホヤホヤの合衆国はヨーロッパにどのように介入するかで議会は割れる。ワシントンから引き継いだジョンの苦悩が垣間見える。

90歳越えの大往生、息子のジョン・クインシーは第6代大統領に就任。終盤のシーン、独立宣言時の絵画を批判するジョンは印象に残る。

にしても初代大統領ワシントン将軍、大統領就任演説時の声が余りにも小さいのは面白かった。

登場こそしないが、ナポレオンやタレーランの名前が出て来るのは実に良いところ。

本作はアメリカ合衆国の成り立ちを学べる良作である。
アメリカ建国の歴史を知るために。ジョン・アダムズを支えるアビゲイル夫人の聡明さが際立っていた。あと、トマス・ジェファーソンの俳優さんがセクシーで見惚れてしまう。ゲーム・オブ・スローンズの時とは大違いだ。
nstem24

nstem24の感想・評価

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嫁が本当に素晴らしい人だったのね。
語学力とか人望とか、
政治家として微妙ながらも、
公平であろうとするだけでアメリカを作った人の話。

晩年の年取ると嫌な人になる辛さみたいなのがわかるわかる、だった。
スコティ

スコティの感想・評価

4.0
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1770年、イギリスの植民地だったボストン。
いわゆるボストン茶会事件(Boston Tea Party)の頃の不満と暴動と思われる場面から、ドラマのストーリーは始まります。

毎話、感動的なハイライト箇所があるので、一話ごとが1時間強と長めではありますが、いつも今回もイイの見たなぁ〜と思えました。


弁護士のジョン・アダムズは、博学なだけではなく、聡明な妻の支えもあって陪審員に響く弁論が得意。
ある裁判がきっかけで、独立を目指すため議会に関わるようになる…。

のちに、第2代合衆国大統領になるジョン・アダムズが主人公。
ジョンの妻アビゲイルも、前衛的な考えをもつファーストレディになる。

第3代大統領の説明トーマス・ジェファーソンとの、友情と絶縁、アメリカ独立宣言と憲法制定など、国家の枠組みを一から作っていく場面も見どころ!
さらに息子は、第6代大統領になるが、その弟や妹の夫は時代の暗い部分に飲み込まれていく。
Megumi

Megumiの感想・評価

4.0
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丁度アメリカの今を知るテレビで、アメリカ独立戦争の辺りをやっていたので見てみた。
ジョージワシントンとトーマスジェファソン知ってても、ジョンアダムスは知らなかったので、結構勉強になった。
そして、地味に一番びっくりしたのが、ジョンアダムスもトーマスジェファソンも、アメリカが独立して50年目の7月4日に亡くなったって、ドラマ過ぎてビビる。
中野康雄

中野康雄の感想・評価

3.9
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アメリカの独立を描く大河ドラマ。第1話だけでも十分に見応えあり。職業倫理観とは何かを学ぶのに最も効果的だと思う。
39fuji

39fujiの感想・評価

3.5
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名前は聞いたことあったジョンアダムズ
何となく世界史で習ったけどよくわかんなかったボストン茶会事件
アメリカ独立宣言は知ってたけどどこから独立したかも知らなかった無知な私

このドラマを観てる時、ウェキペディアで調べまくりました。
勉強になりました。
みちゃお

みちゃおの感想・評価

3.8
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アメリカの独立や建国の思想を知るにわかりやすく見応えある内容だった。

ローラ・リニー演じるジョンアダムスの妻アビゲイルの賢妻ぶりに目がいく。