ところどころモンクリのネタを挟んできていて、ニヤけてしまいました。
前半すごく良くて時間忘れた。
吉沢くんが良い。
虹郎の存在感。
中盤から怒涛のここでこうつながってるのか!の展開。
そして平成に起きた地震を混ぜ込み、ドラマに練って…
途中からはディーンさんを鑑賞すると割り切っていました。
そんな中ハセキョーのインパクト、
子役こずえちゃんの可愛さに癒やされ、泣かされ。
大きくなった梢も子役に負けない可愛さ、演技の良さ。
最後の泣きの演技は美しかった。
涙量選手権あれば優勝。
話と新の演技(良いんだけど、なんかこのドラマには浮いてしまって感じた)とセリフにツッコミどころ満載。
最後にのお待たせしました、とかズコーってなる感じとか。
豪華だったからまぁいっか!
3時間あったけれど、そこまで苦なく観れました。
このドラマで気になったのは、
若い頃のアラタ役と、
透明なゆりかごでも出てたハーフっぽい女の人、
梢の相手の政治家くんです。
福田麻由子ちゃんも相変わらず良かったなぁ〜