クォーリーと呼ばれた男のドラマ情報・感想・評価

「クォーリーと呼ばれた男」に投稿された感想・評価

1972年、ベトナム帰還兵の男が殺し屋に仕立てられる。70年代映画を思わせるタイトで渋い演出と、主演ローガン・マーシャル・グリーンのパワフルなパフォーマンスで見応え十分。シーズン1 で打ち切られたのが惜しい。

ヒリヒリしたテンションにほれぼれ。演技も演出も一級品。マックス・アラン・コリンズによる原作の魅力も伝わってくる。第4話ではビル・アーウィンがゲスト出演し、またいい味。これだけ揃ってショーランナーのフラーは20年の『Locke & Key』まで撮っていない。

毎話クリフハンガーではなく、心理描写で幕切れし、痺れさせてくれる。E5、コーヒーに分厚いバターというギョッとする組み合わせで、主人公の泥臭い闘争心が露になり、まるでヴィンス・ギリガン組のような巧さ。すっかり悪役づいているピーター・ミュランも迫力だ。

完走。これで打ち切りなのが惜しい。主人公のトラウマと暴力衝動に迫る最終回で、全8話を手掛けた監督グレッグ・ヤイタネスは圧巻の長回しを披露。数々のヒット作に参加してきた職人で、ゲースロ前日譚『House of the Dragon』への登板も決まっている様子。

主人公の相棒を演じるのが『マインドハンター』のチャールズ・マンソン専門俳優デイモン・ヘリマン。ベトナム帰還兵でマザコンの殺し屋という強烈キャラを怪演(しかも母親役がアン・ダウド)。しかし醸し出す寄る辺のない孤独が何ともやるせないのだ。
xxxxx

xxxxxの感想・評価

4.4
3
これも、めちゃくちゃ良かったんだった。

ストーリーも音楽も映像も最高。

主人公もイケメン。

奥さん美人。

ただ主人公の額の脂肪腫?がずーーっと気になるドラマ。

有吉も番組で取ってたけど、サクッと取ってから撮影すれば良かったのに(人ごと)

そして、主人公の人『アップグレード』の人だって今知った。

観よ。
pippin

pippinの感想・評価

4.5
0
とても面白かったです!
戦争から帰ってきたんだったら、平和でしょ?
もしかして戦争でPTSDになっちゃった人の話?
と思いきや、、何があったの?なんなの?どうなるの?
、、と引き込まれてみました。
実話に基づいたドラマなのですね!
オリンピック選手にそんな災難があったこと自体知りませんでした。
地味〜な感じですが、たくさんの人に見て欲しいドラマです(*^^*)
TaroAshida

TaroAshidaの感想・評価

3.7
0
自分でも何故辿り着けたかわからないくらいAmazonプライムで目立たない「クォーリー」は面白かった。

ベトナム戦争からの帰還兵が職を失い心を病み、殺し屋の仕事を引き受けた所から人生が狂い始める。

シーズン1で終わるのが信じられないHBO製作らしいクオリティだった。
46口径

46口径の感想・評価

4.0
0
トロピックサンダーというネタ映画のあとでベトナム戦争繋がりで見始めた。振り幅がすごかった。
tulip

tulipの感想・評価

3.5
0
演技力の高い俳優たちをキャスティングしたり、全体的にとても丁寧に作られている感じはした。でもストーリーがイマイチ面白くなく最後まで引き込まれることはなかった。
最高のストーリーに、演者の演技、めちゃ良かった。

暗くて、ラストエピソード見終わった後もどんよりしてしまったけれど、結末はこれで良かったんだと思う。

シーズン2作ってないけど、もう十分だ。
まなふ

まなふの感想・評価

3.8
0
ダークで単調かと思いきや
しっかり楽しめた。
戦争のシーンのマックの
表情は心痛かった、、
Y

Yの感想・評価

3.0
0
途中面白くなってきたのに最後無理やり打ち切った感すごかった。。
filmout

filmoutの感想・評価

3.8
0
ベトナム戦争に参加し、一度帰還するも再び志願して悲劇を引き起こした帰還兵が職に就けず人殺しを請け負うようになる。
彼はクォーリー"石切り場"と呼ばれ、ブローカーという雇用主が依頼人から殺人の要請を受けてクォーリーに実行させる。
大筋はそんなところだが、クォーリーことマック・コンウェイと妻のジョニとのすれ違いや絆が見所だった。

ただシーズン1のみで打ち切りとなったようで他にもいくつか謎要素が展開するがあまり明らかにならないまま終わってしまう。
時代背景として黒人差別や同性愛者差別の描写もあるのでそれがどういう風に絡んでいくかなと思ったけど広げたまま終わってしまったのは残念。
それでも最終話まで引っ張るシナリオは面白かったけど。
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