永遠の0のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「永遠の0」に投稿された感想・評価

イトウ

イトウの感想・評価

3.9
0
小説も映画も観たけど私はドラマが1番好き。
映画より尺が長い分丁寧に描けていたと思う。

私の祖父は広島出身で原爆孤児だった。
だから私は被曝二世にあたる。
小学生の頃、祖父母の戦争体験を聞く課題が出たのをよく覚えている。私はその宿題を提出することができなかった。
祖父の家は既に広島ではなく、なんとなく祖父に戦争の話を持ち出すのはタブーのような雰囲気があったからだ。
結局、1度も話を聞くことなく祖父は亡くなった。

この作品の内容については賛否あるようですが、もうすぐ戦争体験者の生の声を聞くことができなくなる時代がきます。
そういう未来へ残していくべき作品だと思いました。
musakoji

musakojiの感想・評価

4.3
0
生きたいと願えば「臆病者」扱いされる時代。
本当に辛く悲しい時代だな。

宮部は決して臆病者ではない。
自分の意見がしっかり言える強さと相手を思いやる優しさをもっている。
と、今だから言えるんだろな。

強制的な志願という命令は恐ろしい。

また鹿屋と知覧に行ってみたい。
そしてゆっくりと遺書に書かれた特攻隊員の奥に眠っている本音を感じ取りたい。
tacorin

tacorinの感想・評価

2.8
0
 戦争に行った父をもち、昭和時代の従軍者の戦記を読んでいると違和感を感じるところは少なくない。特攻で死んだ実の祖父の背景を探りに孫(広末、桐谷)が調べ始めるのだが、長谷川(笹部)がいきなり孫に向かって「臆病者」だったとなじるなどありえないだろう。また、主人公宮部(向井)が、軍内で死にたくないと公言すれば軍規違反とされていたであろう。心の中で思っていても外に出すことはなかったと思う。
 それでも第2話あたりから話は緻密になり、特攻を巡る背景も多面的に掘り下げられていて、俳優の演技もあって集中できた。石橋蓮司、山本圭、柄本明、そして第3話で重要な役割を果たす伊東四朗がよかった。山本圭と新聞記者の言い争いは原作者の政治的立場が出過ぎているとは思ったが。同じ場面のくり返しがいささか冗長なものの、3話全体で見るのがよいと思った。

このレビューはネタバレを含みます

最後に死を選んだ宮部

特攻隊の方々の遺書は最後の家族への優しさ、プライドなど沢山の感情が渦巻いてて泣いてしまった。

兵士それぞれ戦争への価値観が違って、それは全て否定出来るものでないのが難しい
kobu

kobuの感想・評価

4.3
0
8月15日に子供達と観ました。
この話はフィクションでも 実際にたくさんの若い方々が生と死の狭間で葛藤し、死ぬことを誉れと思わなければいけない時代があったことを知っておくべきだと思ったからです。
私は祖父や祖母、地域のおじいさん、おばあさんから戦争の話を聞くことができたけど今の子達はその機会もなかなか得られにくい。
ただ単に戦争はダメ、だけじゃなくて戦時中に先人達がどんな風に生きていたのかを知ることで繋げてもらった命の大きさをより感じられるように思います。
特攻隊員達の手記や遺書の言葉に本当に胸が締めつけられました。
月見

月見の感想・評価

3.8
0
名誉の戦死とは何なのか。
命とは何なのか。

命を深く考えた者が作戦と言う名の元に一瞬で命を奪われて行く。
祖父の思い。祖母の思い。命を繋がれた者達の思い。その強い思いは孫達の心をも動かして行く。

バンドオブブラザーズをみてから戦争ものが観たくなり、日本側視点の映画を探してたらこれが。映画版とどっちみようかと迷ったが骨太そうなのでドラマ版を観賞。6時間長かったけど
観て良かった。

多部さんの外套の件は涙無くしては観られなかった。
けどぅ

けどぅの感想・評価

4.0
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原作からアレンジしているところも上手にできていてドラマとして楽しかった。
戦死通知書に書かれた一行には戦死者のたくさんの思い、悩み、葛藤、悲しみ、怒りが込められていることを感じました。
私もいつ生きていつ死んだというのではなく、中身を大切に日々生きていこうと思おました。
けぴ

けぴの感想・評価

4.0
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最後のヤクザから助け出される話は余計であったが全体的には素晴らしいドラマ
Moe

Moeの感想・評価

4.0
0
仕事のために見たけど、心を打たれた。戦う兵士はもちろん大変だけど、待ってる妻の多部未華子の演技に泣けた。
日本人は歴史を学ぶ時に、教科書を読むよりもこういうの見たほうがいいと思う。
ひろ

ひろの感想・評価

4.3
0
どんな思いで特攻したのか。死にたいと思って死ぬ人なんて、いたのだろうか。みんな死ぬのは怖かったはず。でも、特攻を命じられれば、逆らえる人なんていない。大切な家族のもとにみんな帰りたかったはず。色々考えると胸が苦しくなる。見てよかったと思うドラマだった。戦争物は見るのに勇気がいるけど、見るべきだと思う。
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