竹内結子さんを見るとやはりストロベリーナイトを思い渇望してしまう。
シャーロックのタイトルからカンバーバッチのシャーロックのリメイクっぽいのかと思いましたが、エレメンタリー寄りでした。
でもラストはやっぱりカンバーバッチの方寄り？
最初の事件のグロさから期待が高まっただけにその後の展開は以外と普通に感じてしまいました。
それぞれのキャラバランスはとてもよく、掛け合いも楽しくみれる。
ちょいちょいと懐かしい俳優やゲスト的な俳優が出てくるのも楽しげ。
斉藤由貴さんの寄り添うようで無機質な感じが秀逸。
なぜ、シャーロックと名乗っていたのかが最後まで謎。そして刑事課の上の方の人までラストあたりはシャーロックを見つけろ！とシャーロックと普通に言ってたよね。
シャーロックの兄役の小澤さん顔がパンパンで宍戸錠さんみたいで気になりました。
美味しいもの食べてそうに艶々。
